どろっぴのマイクラ

桜の植林場を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #29】

2023.07.22

統合版v1.20.10

桜&アカシアを切りやすい植林場を作るぞ!...なのです。

目次

  1. 桜&アカシアの植林場が欲しいぞ!...なのです。
  2. まずは、お約束の整地をするぞ!...なのです。
  3. 桜を植える場所にミゾを掘るぞ!...なのです。
  4. 周りもなんとなく整えていくぞ!...なのです。
  5. 桜の植林場が出来上がったぞ!...なのです。
  6. 【後日修正】照明の位置を変えました!...なのです。

桜&アカシアの植林場が欲しいぞ!...なのです。

桜&アカシア専用の植林場が欲しいのです。桜やアカシアは、そこら辺に植えても育つのですが、平地に植えた場合、微妙に届かない高さにまで幹が育ってしまうのです。

ということで、切りやすいように少し工夫した植林場を作っていくのです。

まずは、お約束の整地をするぞ!...なのです。

桜の植林場は、シラカバの植林場の隣に作ることにするのです。...ということで、まずは、少し高くなっている土地を整地していくのです。

整地途中、洞窟の入口を発見したのです。とりあえず入り口付近に松明を置いて湧きつぶしをしたら...。

そのまま、土で埋めてしまうのです。

そんなわけで、整地が完了したのです。

桜を植える場所にミゾを掘るぞ!...なのです。

一番端の列は4マス。間は5マス開ける形で地面に穴をあけたのです。これが、ミゾを掘る基準になるのです。

基準の穴から、1マスの深さのミゾを掘ったのです。このミゾは水路ではなく、このミゾに桜の苗木を植えていくことになるのです。

桜は、切ることができる高さ+1の高さまで幹が伸びるのです。なので、植える場所を1段下げることで、すべての幹に手が届くようになるのです。

苗木を植えない場所を滑らかな石に変えていくのです。5マス分滑らかな石に変えたら、1マスを土のままし、また5マス分滑らかな石に変えていく...というのを繰り返すのです。

苗木を植えない部分を、石系などの苗木を植えられないブロックに変えておくことで、右クリックを押しっぱなしで苗木を植えることができるようになるのです。

というわけで、桜の苗木を植えるためのミゾが出来上がったのです。

周りもなんとなく整えていくぞ!...なのです。

桜を植える部分が出来上がったので、周りを整えていくのです。まずは、土地を区切るためのフェンスを設置していくのです。今回は、シラカバの時とは違って、竹のフェンスを1段設置するだけの、簡素なフェンスにするのです。

出入り口となるフェンスゲートは、2か所に設置するのです。

桜を植える場所から1マス開けて、竹のフェンスとランタンを組み合わせた照明を設置するのです。

(【2023.07.24追記】照明の位置は、あとで修正しました。)

桜は、隣に2マス以上のブロック類があると成長しないのです。ので、苗木と照明は必ず1マス以上あける必要があるのです。

敷地の四隅に、微妙に光が届かなかったので、四つ角にランタンを設置したのです。

照明の設置が完了したのです。これで、植林場としては完成、なのです。

さっそく、溝の部分に桜の苗木を植えていくのです。

苗木を植え終わったのです。あとは、桜が育つのを待つだけ、なのです。この時点では、ミゾは4列でしたが、後で1列増やして5列に拡張したのです。

桜の植林場が出来上がったぞ!...なのです。

桜がほぼ育ったのです。...育たない桜があるのは仕様なのです。桜は横に広がるように育つので、一部がどうしても重なってしまうのです。

装飾に竹を使ったのは正解だったのです。桜も竹も和風でいい感じ!...だと思うのです。

そんなわけで、桜の植林場ができあがったのです。植える部分を1段下げたことにより、すべての幹が地面から切れるようになっているのがポイントなのです。

アカシアも、桜とほぼ似たような感じで育つのです。ので、アカシアの植林場としても、便利に使えるはず、なのです。

【後日修正】照明の位置を変えました!...なのです。

完成後、照明の位置を、苗木の横から、苗木と苗木の間(中間)に移動させました。こうすることで、桜の枝を切る時に、照明とぶつかってしまうのを避けることができるのです。

但し、照明をこの位置に移した場合、夜は光量不足で桜が育たなくなってしまうのが難点、なのです。


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