どろっぴのマイクラ

オークの植林場を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #30】

2023.07.24

統合版v1.20.12

大きく成長させないタイプのオーク植林場を作るぞ!...なのです。

目次

  1. オーク専用植林場が欲しいぞ!...なのです。
  2. まずは、お約束の整地をするぞ!...なのです。
  3. 植林スペースづくり&照明を設置するぞ!...なのです。
  4. 巨木にならないように、枠を設置するぞ!...なのです。
  5. オークの植林場が出来上がったぞ!...なのです。

オーク専用植林場が欲しいぞ!...なのです。

シラカバ・サクラ・アカシアの植林場があるなら、オークの植林場も欲しいぞ!...ということで、今回はオーク専用の植林場を作るのです。

今回は、成長を抑えることで、低くて『切りやすい』タイプのオークだけを育てるタイプの植林場を作るのです。

オークの巨木は、幹が複雑に伸びて切りづらくなりやすいのです。

まずは、お約束の整地をするぞ!...なのです。

まずは、お約束の整地をするのです。土を削って、地面を平らにしていくのです。

今回も、お約束の洞窟の入口があるのです。まずは、入り口付近だけ松明で湧きつぶしをして...。

今回は、石を数段重ねてフタをするのです。石でフタをすることで、土の時に比べるとかなり硬い床にすることができたのです。

整地中に出てきた石は、表面だけ土に置き換えておくのです。

そんな感じで、整地が完了したのです。少し広めに整地したので、他の施設も建てられるのです。

植林スペースづくり&照明を設置するぞ!...なのです。

土地が準備できたら、さっそく植林する場所を決めるために、植林する場所の周り4か所に穴をあけたのです。

穴には滑らかな石を埋めて、わかりやすくしたのです。

植林スペースの間にはレンガを埋めて通路にするのです。

植林スペースの間を土以外の苗木を植えられないブロックにしておくと、右クリック押しっぱなしで苗木を植えることができるのです。

土台を滑らかな石・支えをレンガの塀・光源をランタンにした照明を設置していくのです。場所は植林スペース4か所の真ん中、なのです。

そんな感じで、オークを植える場所が出来上がったのです。

巨木にならないように、枠を設置するぞ!...なのです。

植林スペースができたら、オークが大きく育たないようにする為の枠を設置していくのです。まずは、レンガの塀で、植林場の周りを囲っていくのです。

植林場2カ所に、オークのフェンスゲートを設置して、出入り口を確保!...なのです。

レンガで8段の柱を建てていくのです。建てる場所は、レンガの塀の部分・オークの苗木を植える予定の場所と同じ列の位置に建てていくのです。

片側に10本の柱が立ったのです。なんかのオブジェみたいになりました(笑)。

反対側にも8段のレンガの柱を建て、柱の上、9段目の位置から反対側に向かって、ガラスの天井(?)を設置していくのです。

10本のガラスの天井ができたのです。この天井がオークの成長の邪魔をすることで、大きなオークが育つのを防ぐのです。

施設ができたら、あとはオークの苗木を植えていくだけ!...なのです。

オークの植林場が出来上がったぞ!...なのです。

...そんなわけで、オークの植林場が出来上がったのです。このタイプの植林場は、作るのに少し手間がかかるのです。しかし、低いタイプのオークしか成長しないので、簡単に切ることができるのがいいのです。


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