どろっぴのマイクラ

トウヒの植林場を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #31】

2023.07.27

統合版v1.20.12

植林場シリーズ最終回。今回はトウヒの植林場を作るぞ!...なのです。

目次

  1. トウヒ専用植林場が欲しいぞ!...なのです。
  2. 植林する場所を作っていくぞ!...なのです。
  3. 周りを装飾していくぞ!...なのです。
  4. トウヒの植林場が完成したぞ!...なのです。

トウヒ専用植林場が欲しいぞ!...なのです。

植林場シリーズ最後は、トウヒの植林場作り、なのです。トウヒは、そのまま植えてしまうと、周りの土をポトゾルという特殊な土に変えてしまう性質があるのです。

このポトゾルが、どろっぴ的にはあまり好きなブロックではないのです。ということで、ポトゾル対策をした植林場を作っていくのです。

植林する場所を作っていくぞ!...なのです。

今回は、オークの植林場を作った時に整地した土地が余っているので、そこにトウヒ植林場を作っていくのです。トウヒは正方形状に4つの苗木を植えていくタイプなので、正方形を囲うような形で目安のブロックを埋めるための穴を掘っていくのです。

準備段階となる穴掘りが完了、なのです。苗木と苗木の間は5マスあけてあるのです。

土のポトゾル化は、植えた場所の周囲5マスまでが対象なのです。ということで、外側も5マス分開ける予定なのです。

掘った穴に、磨かれた安山岩を埋めていくのです。

苗木を植える場所の周囲5マスの土を、1段分削っていくのです。

削った場所には、滑らかな石を埋めていくのです。

植林スペースの完成、なのです。ポトゾル化対策して『滑らかな石』を使用したため、なかなかコストの高い植林場となっております(笑)。

土系以外のブロックであればポトゾル化はしない為、丸石や石レンガなどのコストの低いブロックを使ってもOKなのです。

周りを装飾していくぞ!...なのです。

植林場を囲っていくのです。今回は、石レンガの塀を使ったのです。

2か所作った出入り口には、お約束のフェンスゲートを設置、なのです。

照明は、石レンガの塀+ランタン、なのです。植える場所4か所の中間に設置したのです。

植林スペースの完成、なのです。10本しか植えられないのは少ない気もしますが、トウヒの巨木はすべて切るのに時間がかかる為、実際には10本切っている間に次の木が育つことが多いのです。ので、この程度で十分だったりもするのです。

最後に苗木を植えて、育つのを待つのでした。

トウヒの植林場が完成したぞ!...なのです。

そんなわけで、トウヒの植林場が完成したのです。似たタイプである、ダークオーク&ジャングルの木も、一応ここで育てることが可能、なのです。

これで、一部兼用している施設はありますが、一応、地上7種の木を育てることができる植林場(スペース)ができあがったのです!


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