どろっぴのマイクラ

キノコ栽培所を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #32】

2023.07.29

統合版v1.20.12

赤いおっきなキノコをたくさん育てたいぞ!...なのです。

目次

  1. 赤いキノコブロックが欲しいぞ!...なのです。
  2. キノコが育つ条件は特殊です!...なのです。
  3. キノコ栽培所を作っていくぞ!...なのです。
  4. キノコを育ててみるぞ!...なのです。
  5. キノコを収穫するぞ!...なのです。
  6. キノコ栽培所が出来上がったぞ!...なのです。

赤いキノコブロックが欲しいぞ!...なのです。

今回は、赤いキノコを栽培する場所を作るのです。赤いキノコは食材としても使えますが、一番欲しいのは、赤いキノコのブロックなのです。このブロックがとってもかわいらしいのです。

キノコが育つ条件は特殊です!...なのです。

キノコが育つ条件は特殊で、普通の土で育てようとすると、明るさの調整が必要だったりと、わりと面倒なのです。(※明るすぎると植えられないのです。)

しかし、ポトゾル or ムーシュルーム島にある菌糸ブロックであれば、他の農産物と同様、明るければ育てることができるので、お手軽なのです。

...ということで、まずはトウヒの巨木を育てて、ポトゾルを作り出すのです。あれだけイヤだったポトゾルが生きる時が来るとは思わなかったのです。

ポトゾルは、トウヒの巨木(4マスタイプ)が育つときに、周りに生成されるのです。

トウヒの木に登って周りを見てみたのです。4つの植林場の存在感が、なかなかすごいのです。

できあがったポトゾルを、シルクタッチのついたツールで回収するのです。

ポトゾルは、シルクタッチなしのツールで回収すると、土に戻ってしまうのです。

キノコ栽培所を作っていくぞ!...なのです。

ポトゾルが準備できたところで、キノコ栽培所を作っていくのです。周りを4ブロックは開けたいので、間を9マス開けて、6か所に1マスの穴を掘ったのです。

穴にポトゾルを設置していくのです。

中間に、レンガの塀とランタンを組み合わせた照明を設置していくのです。ってか、ランタンは、ホントに便利な照明ないのです。

キノコ栽培所全体を、アカシアのフェンスで囲っていくのです。

今回は、中間の照明だけでは心配なので、フェンスにもランタンを設置しておくのです。

キノコ栽培所の完成、なのです。実に簡素な施設、なのです。

キノコを育ててみるぞ!...なのです。

さっそく、キノコを育ててみるのです。今回欲しいのは『赤いキノコ』なので、赤いキノコを植えていくのです。

キノコを植えたら、骨粉を使って大きくするのです。

キノコは、放置しておいても大きなキノコにはならないので注意、なのです。

赤い、おっきなキノコが育ったのです。このキノコを自分で育てられるのは、少し感動、なのです。これで、赤いキノコを求めて、遠い土地まで探し回らなくても済むのです。

キノコを収穫するぞ!...なのです。

さっそく、キノコを収穫するのです。まずは、シルクタッチなしのオノで収穫なのです。シルクタッチがない場合、確率で普通サイズのキノコをドロップするのです。

この方法で赤キノコを確保しておけば、無限に栽培することが可能なのです。

収穫したキノコを使って再度育てたら、とんでもない長さのキノコが生まれたのです(笑)。

今度は、シルクタッチのついたツールで収穫なのです。本当はオノがいいのですが、ないのでツルハシで収穫したのです。

シルクタッチ付きで収穫した場合は、今度はキノコではなく、ブロックで収穫することができるのです。

キノコ栽培所が出来上がったぞ!...なのです。

そんなわけで、赤キノコ栽培所ができたのです。巨大赤キノコは、思ったより見つけづらいので、栽培所を作れたのはとてもウレシイのです。

赤キノコブロックはかわいらしいので、ぜひ建材として使いたいのです。


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