どろっぴのマイクラ

赤いキノコを育てる方法!...なのです。【マイクラ攻略】

2023.08.19

統合版v1.20

赤いキノコは、ポトゾルや菌糸ブロックに植えるか、明るさを12以下に保たないと育てることができないぞ!...なのです。

目次

  1. 赤いキノコが育つ条件は特殊だぞ!...なのです。
  2. 【条件1】ポトゾル・菌糸ブロックにキノコを植える方法...なのです。
  3. 【条件2】明るさ12以下の土に植える方法...なのです。

赤いキノコが育つ条件は特殊だぞ!...なのです。

赤キノコ(普通のキノコ)は、育てるのに条件があり、普通の明るい土ブロックに植えても育てることができないのです。

キノコ類は、

  1. キノコ(小)を植える。
  2. 骨粉をかけると、大きなキノコになる。
  3. 大きなキノコをシルクタッチなしのツールで採ると小さなキノコが、シルクタッチ付きのツールで採るとキノコブロックとしてゲットできる。

...というのが基本なのですが、そもそも、条件が整わないとキノコを植えることができないのです。

【条件1】ポトゾル・菌糸ブロックにキノコを植える方法...なのです。

キノコを育てる条件その1は、ポトゾルブロック or 菌糸ブロックに植える方法なのです。この2つのブロックに植える場合は、明るさに関係なく無条件に植えることができるのです。

『ポトゾルブロック』は、トウヒの巨木を育てる時に周りに生成されるので、手に入れるのは比較的楽なのです。『菌糸』ブロックは、ムーシュルーム島のみに存在する紫っぽい土なのです。ムーシュルーム島自体がレア地域なので、手に入れるのは難しいかもしれないのです。

どちらのブロックとも、シルクタッチのついているツールでないとゲットできないので注意、なのです。(シルクタッチなしだと、普通の土になってしまいます。)

【条件2】明るさ12以下の土に植える方法...なのです。

キノコを育てる条件その2は、明るさ12以下の土に植える、なのです。明るさ12なので、松明から1マススペースをあければ植えることができる計算になるのです。

ちなみに、画像ではキノコがたくさん植えられていますが、実際に育てることができるのは、真ん中の1個のみなのです。

おっきなキノコが育つには、最低でも7×7×7のスペースが必要なので、他の場所はスペースの関係で育つことができないのです。

モンスターの湧きが心配であるならば、天井付近の四隅に松明を設置しておくと安心、なのです。

また、簡単な屋根を設置するだけでも、キノコを育てることができるのです。日光の明るさは15なので、屋根式のキノコ栽培所を作る場合、植える場所から周囲3マス以上は屋根を作って日光を遮る必要があるのです。


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