ちっちゃな東屋を建ててみるぞ!...なのです。【マイクラ日記 #75】
2023.12.11
統合版v1.20.41
階段サトウキビ畑の隣に、ちっちゃな東屋を建ててみるぞ!...なのです。
目次
ちっちゃな東屋を建ててみたいぞ!...なのです。
今回は、階段サトウキビ畑の手前の広場に、景色を眺めることができるちっちゃな東屋を建ててみたいのです。公園によくあるような、屋根が付いた休憩スペースを作っていくのです。
簡素な東屋を建築するぞ!...なのです。
というわけで、さっそく建てていくのです。まずは、地面になめらかな石を7×7マスで敷いていくのです。
四隅にオークの原木を置き、更にその上にオークのフェンスを3段重ねて柱を作ったのです。
柱の間をオークの下付きハーフブロックで結んで、『枠』を作っていくのです。
今回はゆるい三角屋根にしたいので、隣に上付きハーフブロックを置きたいのです。しかし、そのままでは設置出来ないので、土ブロックで仮ブロックを設置した後、その隣に上付きハーフブロックを設置していくのです。
上付きハーフブロックを設置したら、土ブロックは壊してしまうのです。
屋根の3段目を設置するのです。2段目と同様、そのままでは設置出来ないので、今度は、仮ブロックとして上付きハーフブロックを設置した後に、本命の下付きハーフブロックを設置するのです。
下付きハーフブロックが設置出来たら、仮ブロックである上付きハーフブロックは壊してしまうのです。
あとは同じパターンを繰り返して屋根の完成なのです。一番上には、湧きつぶしも兼ねて、ランタンを一つ設置しておくのです。
屋根の下にもランタンを設置したいのですが、上付きハーフブロックにそのまま設置することはできないのです。
...ということで、下付きハーフブロックで埋めてから、ランタンを設置したのです。
階段ブロックを使って、イスを設置したのです。素材はサクラの木材、なのです。
トウヒのフェンスとトラップドアを使って、テーブルを2つ作ったのです。
テーブルの間にもトウヒのトラップドアを設置して、1つの長いテーブルにしたのです。
これで、小さな東屋が完成したのです。
東屋の周辺を整備するぞ!...なのです。
東屋まで行く道も整備しておくのです。段々畑のとなりにゆるい傾斜の階段を作って、アクセスできるようにしたのです。
東屋周辺の広場にはフェンスを設置して、敷地にしたのです。ただ、明かりは設置していないので、安全ではないのです。
階段ブロックに座れるとウレシイのですが、そのままのマイクラではできないのが残念なのです。
東屋の椅子に座ると、海や村を見ることができるのです。
ちっちゃな東屋が完成したぞ!...なのです。
そんなわけで、公園にあるような東屋が完成したのです。海を眺めながら小休憩ができる、なかなかいいスポットができた気がするのです。