なめらかな石製造所を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #74】
2023.12.02
統合版v1.20.41
丸石製造機と自動補充カマドを組み合わせた、なめらかな石製造所を作るぞ!...なのです。
目次
なめらかな石がたくさん欲しいぞ!...なのです。
トラップを作る時に便利なのが、建築した時にマス目がはっきりわかる『なめらかな石』なのです。この石は丸石を2回焼くだけで作れるので、とても手に入れやすいのです。
今回は、丸石製造機を作って、『なめらかな石』をたくさん作れる施設を作るのです。丸石製造機と木炭を利用すれば、なめらかな石を無限に手に入れることも可能、なのです。
建設予定地を確保するぞ!...なのです。
なめらかな石製造所は、本拠点の倉庫の脇にある竹林場を壊して作ることにするのです。ということで、まずは竹をすべて収穫するのです。
竹林場跡地だけでは土地が足らないので、周りも整地していくのです。
土地の確保が完了、なのです。竹のフェンスで囲って、クリーパーなどが侵入できないようにしておいたのです。
丸石製造機を設置するぞ!...なのです。
さっそく、準備した土地になめらかな石製造所を作っていくのです。まずは、なめらかな石の元となる丸石を作り出す装置を作っていくのです。
とりあえず、なめらかな石を敷いて、床を建築したのです。
左側に1マスの長さのミゾ、1マスあけて右側に8マスの長さのミゾができるように、壁となる『なめらかな石』を設置していくのです。
今回は、『なめらかな石』を建材に使用していますが、装置自体は燃えないブロックであれば、他の石系ブロック(例:丸石)などでも問題ないのです。
スキマ部分に黒曜石を埋めていくのです。壁の部分はもちろん、床の部分も黒曜石に変えておくのです。手前の部分だけは何も置かずに『スキマ』があるままにしておくのです。
長さ8マスのミゾの端の部分にバケツで水を入れて水を流すのです。黒曜石の手前でぴったり止まれば成功、なのです。
次に、反対側の1マスのミゾ側の端にバケツでマグマを入れるのです。
マグマと水が触れた部分に『丸石』ができれば成功、なのです。
出来上がった丸石をツルハシで掘れば、丸石をゲットできるのです。しばらくすると新しい丸石ができるので、あとはボタン押しっぱなしで丸石を連続ゲットすることが可能なのです。
最後に、丸石ができる部分と掘る部分を除いて、装置の上の部分にガラスブロックでフタを設置しておくのです。こうすることで、間違ってマグマの中に落ちてしまったりする事故を防ぐことができるのです。
丸石を焼くためのカマドを設置するぞ!...なのです。
丸石をなめらかな石にする為には、2回焼く必要があるのです。ということで、丸石製造機の隣にカマドを設置するのです。
まずは、チェストを設置し、隣にホッパーを2つつなげるのです。
ホッパーの上にカマドを設置し、さらに上からホッパーを接続するのです。普通の自動カマドであればホッパーの上にチェストを設置するのですが、今回は、丸石→石→なめらかな石と2回焼かないといけないので、チェストの代わりにカマドを設置し、さらに上にホッパーとチェストを設置したのです。
これで、上のチェストに丸石を入れるだけで、自動的に2回焼かれて、なめらかな石ができあがるのです。
そんなわけで、滑らかな石製造所のシステム部分が出来上がったのです。本当はカマドはもっとたくさんないと、丸石の採掘速度に追い付かないのですが、カマド小屋は他にもあるので、取り合えずは1台のみの設置にしておくのです。
外観となる建物を作っていくぞ!...なのです。
システム部ができたら、外観の建物を作っていくのです。なめらかな石製造所ということで、滑らかな石で6段の壁を作ったのです。
窓は大きめに確保して、ガラスではなく鉄格子を入れたのです。
屋根には、松明による湧きつぶしが不要な、下付きハーフブロックを使ったのです。
下付きハーフブロックの上には、モンスターがスポーンしないのです。
屋根を少しだけ広げることで、かろうじて豆腐ハウスを避けるの図(笑)、なのです。
照明には、鎖で吊り下げたランタンを使ってみたのです。鎖は、1ブロックで鉄インゴット1個以上を消費するコストの高いブロックですが、アイアンゴーレムトラップがあれば、クラフトする難易度が大幅に下がるのです。
滑らかな石製造所が完成したぞ!...なのです。
コンクリートむき出しな感じが、石製造所的な雰囲気を出していていい感じな気がするのです。
そんなわけで、なめらかな石製造所が出来上がったのです。なめらかな石製造所があれば、マス目になる石が使い放題なのです。マス目がはっきりする石は、トラップなどを作る時に分かりやすい石、なのです。なので、使い放題になると便利になるかもしれないのです。
P.S.後日、煙突も設置したのです。カマドを使う建物には煙突を付けると、雰囲気が出ていい感じ、なのです。