『泥』製造場を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #35】
2023.08.04
統合版v1.20.12
泥を作るための、大きなため池を作るぞ!...なのです。
目次
泥がたくさん欲しいぞ!...なのです。
今回は、泥を作る場所を作りたいのです。泥なんて何に使うんだ?って思われるかもしれませんが、泥は小麦と一緒にかためることで、道路を作る際の、ベージュ色のいい感じの舗装材になるのです。
泥は、自分で作るほかに、マングローブの森にも自然生成されています。但し、マングローブの森は、なかなかにレアな地域なので、見つかるとは限らないのです。
おっきなため池を作るぞ!...なのです。
泥を作るためには、土と、土にかけるための水(水入り瓶)が必要になるのです。ということで、まずはため池を作るための土地を確保するのです。
ということで、ため池を作る場所にミゾを掘ったのです。区画の大きさは34×8なのです。枠を作る分を引くと、32×6。土3スタック分を加工できるスペースになるのです。
全体を3マス分掘り下げたのです。
枠となる周り1マスを残して、残りの部分の底に磨かれた安山岩を敷いていくのです。
泥を採取する時にはシャベルを使用するのです。ので、周りはシャベルで壊しづらい石系のブロックで囲う必要があるのです。
磨かれた安山岩を敷き終わったのです。この部分で泥を作ることになるのです。
壁を丸石で囲ったら、泥製作用の『ため池』そのものは完成、なのです。
中に土を1段分、みっちりと敷くのです。この土を泥に変えていくのです。
土の上に水を張っていくのです。
水を入れる時は、L字型になるように、端っこに水を入れていくと、中が勝手に水源になってくれるので便利、なのです。
周りには、竹のフェンスと、照明用のランタンを設置しておくのです。
そんなわけで、泥製作所の完成、なのです。おっきな池を作っただけじゃないか!...とかいわないでください(笑)。
泥を製造する方法!...なのです。
早速、泥を作っていくのです。まずは、ガラス瓶(ガラス×3)を準備するのです。ガラス瓶は1個で十分、なのです。
ガラス瓶で水をすくって、下の土にかけると、土が泥に変わるのです。
土に水をかけるのは水の中でも可能(笑)なので、土の上に水を設置しておくことで、ガラス瓶に水を入れる作業と、土に水をかける作業を同じ場所で行うことができるのです。これが、この施設のポイントになるのです。
すべての土を泥に変え終わったら、シャベルで採掘するのです。水中呼吸・水中採掘・効率強化5のエンチャントがあると、サクサク採掘することができるのです。
通常、ブロック類は浮いてくるのです...が、今回の場合は、泥を採掘した場所に向かって『下向きの水流』ができてしまっている為、泥が浮き上がってこない点に注意、なのです。
泥を採掘し終わったら、新しい土を埋めておくのです。あとは、同じ作業の繰り返しで、泥をたくさん作ることができるのです。もしかすると、泥にするための土を準備する方が、大変かもしれないのです。
泥製作所が完成したぞ!...なのです。
...そんなわけで、泥製作所が完成したのです。ため池方式は、簡単な割にそれなりに泥を作ることができるので、おススメなのです。
泥は、小麦で固めることで建材っぽくなるのです。ということで、小麦もあわせて生産しておくことをお忘れなく!...なのです。