どろっぴのマイクラ

小麦確保のために、第2小麦畑を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #36】

2023.08.06

統合版v1.20.12

泥を固めるための小麦を作る畑を作るぞ!...なのです。

目次

  1. 小麦がたくさん必要になってきた!...なのです。
  2. 第1小麦畑の2倍の小麦畑を作るぞ!...なのです。
  3. 隣に牧場も作っておくぞ!...なのです。
  4. 第2小麦畑が完成したぞ!...なのです。

小麦がたくさん必要になってきた!...なのです。

泥を固めるために、小麦がたくさん必要になってきた!...ということで、今回は、小麦を増産するために第2の小麦畑を作るのです。

今回は、整地はすでに終わっているので、さっそく畑を作っていくのです。

第1小麦畑の2倍の小麦畑を作るぞ!...なのです。

まずは、水を入れるための溝を掘るのです。生産量を上げるのであれば、第1小麦畑みたいに、9×9の真ん中に水源を設置すればいいのですが、今回は見た目&収穫のしやすさも考えて、水は水路方式で設置していくのです。

水路と水路の間は8マス。水が最大まで浸透する距離なのです。

溝に水を入れていくのです。ブタさんが水で流されてしまっている、少し可哀そうな図ができてしまったのです。

畑に水路が出来上がったのです。

水路に上付きハーフブロックでフタをして、使いやすくするのです。今回は竹の板の上付きハーフブロックを使用したのです。

もはや定番の、敷地をフェンスで囲う作業、なのです。今回もお気に入りの竹のフェンスを使ってしまったのです。

ランタンを設置するための支柱を設置、なのです。これも竹のフェンスなのです。

ランタンを設置して、照明の完成、なのです。

小麦畑用の用地が完成、なのです。湧きつぶしはこれで問題ありませんが、一部は光量不足になっているので、夜は『育たない』という問題があるのです。

ただ、今回は、見た目などを重視したので、夜育たない問題は、気にしないことにするのです。

用地が完成したので、クワで耕していくのです。今回はかなり広い畑なので、ダイヤのクワで贅沢に耕していくのです。

クワは素材による効率の差はないので、コストだけを考えるなら、石のクワなどを使った方がいいのです。

種をゲットするために、第1小麦畑に来たのです。最初期に作った畑なので、防護用のフェンスもない、簡素な畑なのです。

というわけで、種を植え終わったのです。あとは育つのを待つだけ、なのです。

隣に牧場も作っておくぞ!...なのです。

新しい小麦畑の隣に、牧場を作っておいたのです。光源が少ない気がしますが、これ位の間隔でも、湧きつぶしだけなら十分な光量を確保することができるのです。

統合版v1.20では、人工的な明かりの場合は、少しでも明るければモンスターが湧かないのです。

第2小麦畑が完成したぞ!...なのです。

隣の牧場は、牛から羊へと変えたのです。これで、羊毛を確保するのも簡単になったのです。

そんなわけで、第2小麦畑が完成したのです。これで、固めた泥をたくさん作れるようになったのです。


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