どろっぴのマイクラ

拠点周辺の地図を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #12】

2023.04.19

統合版v1.19.51

拠点周辺の地図を作って、わかりやすくする回...なのです。

目次

  1. 周りを少し冒険するぞ!...なのです。
  2. まずは地図を作るぞ!...なのです。
  3. 地図をもって探索に出発するぞ!...なのです。
  4. コピーした地図を飾っておくぞ!...なのです。
  5. 作った地図を埋めていくぞ!...なのです。
  6. ネザーゲート島を発見!...なのです。
  7. 周囲の地形を地図に記録したぞ!...なのです。

周りを少し冒険するぞ!...なのです。

今回は、地図を作って周りを少し探検してみるのです。一つ前のワールドと同じ地形(シード値)なので、わかっている部分もあるのですが、地図を作りながら歩くことで、あらためて確認していきたいのです。

まずは地図を作るぞ!...なのです。

周りを探索する前に、まずは製図台(紙×2+木材×4)を作成し、地図を作るのです。地図を作る理由は主に2つで、

という理由があるのです。帰ってくるだけなら『コンパス』(鉄×4+レッドストーン粉)があれば十分なのですが、一度訪れた場所を記録するためには地図が必須なのです。マイクラはバージョンがあがると新要素(地形)が加わった結果、地形そのものが変わることがあるので、今まで行った場所をはっきりさせておくと、バージョンアップ時に役立つことがあるのです。

マイクラの『コンパス』は、初期スポーン地点を指し示すので、初期スポーン地点付近に拠点を作っておけば、コンパスを頼りに帰ってくることが可能、なのです。

マイクラの新要素は、新しいバージョンで新しく行った場所にのみ作られ、バージョンアップ時に行ったことのある場所には作られないのです。ので、行動範囲を把握しておくと、バージョンアップ時の新要素探しがラクになるのです。

製図台に紙(サトウキビ×3)とコンパス(鉄×4+レッドストーン粉)を入れて、まっさらな地図を作るのです。

コンパスなしでも作れますが、現在地が表示されなくなるので、おススメしないのです。

地図を開くと、現在地の地図が作成されるのです。

白紙の地図を開く時は、必ず地図を描きたい場所で開く必要があるのです。

このままだと、描かれる範囲が狭すぎて使いづらいので、製図台で紙を追加して、描かれる範囲を広くするのです(全4回)。

描かれる範囲を拡大すると...左端になってしまったのです。今回は、拠点周辺の地図を作りたいので、地図を4枚用意する必要があるのです。

地図をもって探索に出発するぞ!...なのです。

地図を持ったら、さっそく周りの探索に出発!...なのです。

拠点の北側に行くと、地下倉庫を作った時の石レンガがむき出しになっていたのです。

そして、行商人さん...そういえば、行商人さんのラバが、最近表示されなくなっているのです。声は聞こえるので、常に透明化の状態になっているっぽいのです。

行商人さんのラバの表示バグは、統合版v1.19.71で解消されたのです。

石レンガの壁は、土をかぶせて見えないようにしておいたのです。

地図の範囲外まで歩いたら、製図台を設置して、新しい地図を作るのです。

地図は、両手に持つことで、2枚同時に使う(見る)ことが可能なのです。

拠点の北西の方に少し行くと、雪山が見えたのです。西の方向は、前回のプレイ時には行っていないので、新しく知る土地、なのです。

周囲4枚の地図を作り終わったのです。拠点が見えるのに、違う地図になってしまうのは不便といえば不便、なのです。

コピーした地図を飾っておくぞ!...なのです。

地図は無くしてしまうと大変なのです。たいていのアイテムは作り直せばいいのですが、地図はなくしてしまうと、再度記録しなければならないのです。

ということで、コピーを作って、拠点に貼っておくのです。

まずは、地図を貼るための額縁を4つ、設置したのです。

製図台に、使った地図と新しい地図を追加すると、地図をコピーすることができるのです。コピーされた地図は、1枚更新されればすべての地図が自動で更新される便利仕様なので、バックアップとして便利なのです。

コピーする時に使う新しい地図は、コンパスを使わないで作ったタイプの地図でも大丈夫なのです。

コピーした地図を貼ったのです。4枚に別れている地図がつながって、わかりやすくなったのです。

作った地図を埋めていくぞ!...なのです。

4枚の地図の作成が終わったところで、地図をもって実際に探索をしつつ、地図を埋めていくのです。

雪山は、近くまで近づきつつも雪の中には入らないようにするのです。今回は、雪山用の革の靴を持ってこなかったので、雪の中に入るのは危ないのです。

雪の一部は『粉雪』になっていて、革の靴を履いていない場合、雪の中に沈んでしまってダメージを受けてしまうことがあるのです。

妙に高いシラカバの木を発見したのです。高いシラカバの木は自然生成の時のみ生え、植林した場合には生えないのです。

地図埋めの為に、村にも訪れたのです。このワールドでは初めての、村人とのご対面なのです。村人さんと取引すれば様々なアイテムが簡単に手に入るのです。が、今シーズンでは、取引はまだ封印しておくのです。

雪山との境界付近で雨になったのです。雨と雪が混じってきれいな風景になっているのです。美しい雪国に拠点を構えてみたいと思ったりもするのですが、初期スポーン地点が雪原(というか草原以外)だとゲーム難易度があがるので、まだやったことはないのです。

ネザーゲート島を発見!...なのです。

拠点の西の方で、中央に島がある池を発見したのです。

池には、壊れたネザーゲートがあったのです。将来的には、ここからネザーへの入口を作るかもしれないのです。

壊れたネザーゲートの近くにチェストがあったので開けてみたのです。...金のオノやシャベルは、すぐ壊れてしまうのであまり要らないのです。防具があればよかったのですが...残念ながら入っていなかったのです。

ネザーでは、金防具を1つはつけていないと攻撃してくるモンスターがいるのです。なので、金の防具が1つは必要になるのです。

海の上も地図埋めをしておくのです。こうしておくことで、バージョンアップされても、現在の地形が変化することなく、そのままの形でプレイすることができるのです。

マイクラは、16マス単位(チャンク)で地形が管理されているので、念のため、15マス間隔程度でボートを走らせておくのです。

周囲の地形を地図に記録したぞ!...なのです。

...そんなわけで、周囲の様子を地図に記録したのです。ネザーゲートがある島があった他は、特に変わった地形はなかったのです。

統合版v1.18以降では、一つの地形の大きさが広くなったイメージがあるので、いろいろな地形を探すには、広範囲を冒険しなければいけなくなったイメージがあるのです。(あくまでイメージで、検証はしていないのです。)


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