ブランチ鉄千をやってみたぞ!...なのです。【マイクラ2023 #11】
2023.03.20
BE(PE)v1.19.51
ブランチマイニングで原鉄を1000個、どれだけ早く取れるか?...なのです。
スポンサーリンク
目次
鉄千をブランチマイニングでやってみたい!...なのです。
穴掘り拠点にやってきたのです。今回は、旧ブランチマイニング場を使って、鉄千(鉄を1000個、どれだけ早く取れるか)をやってみたいのです。
本場の鉄千にはいろいろ細かいルールがありますが、今回やるのは、『ブランチマイニングで原鉄を1000個取る』という単純なものなのです。
本場の鉄千とは、以下の点が違うのです。
- ツルハシには耐久力3がついている。複数持ちも可。
- はじめからダイヤフル装備。
- 食料は焼き鳥。
- 鉄は焼く必要はない。
- 難易度はイージー。
...と、本場に比べると、かなり緩いルールになっているのです。これで、現在のコンプルールである『90分』を切れるかどうか、を試してみたいのです。
(ダイヤのツルハシに幸運3・効率強化5がついているのは、今回も本場もいっしょ、なのです。)
参考ページ
本場の鉄千についてやルールなどに関しては、以下のページを参照ください。
まずは準備だぞ!...なのです。
というわけで、ツール類を準備したのです。『効率強化5+耐久力3+幸運3』のツルハシが5つ、松明用の原木・石炭がそれぞれ128個、なのです。
難易度はイージーですが、もともとブランチマイニングしかしない予定なので、難易度の影響はあまりないはず、なのです。
旧ブランチマイニング場の奥に、新たに小さな拠点を作り、チェストを設置したのです。これがあるだけでも、かなり有利なのです。そもそも本場の鉄千では、ツルハシや松明などを頻繁に取りに帰ったり、鉄を焼く為に地上に帰ったりしなければいけないので、それに比べれば、かなーり『あまあま』なのです(笑)。
ひたすら掘るぞ!...なのです。
...ということで、鉄千個を目指してブランチマイニングスタート!!...なのです。
鉄発見!...なのです。これをひたすら集めていくのです。
本場の鉄千では、鉄を焼くための石炭も必要...ということで、石炭もゲットしていくのです。
17分経過で、原鉄の数は150個、なのです。
本場の鉄千では銅や金は関係ないのですが、このワールドでは欲しいので一応ゲットしておくのです。
34分経過で、原鉄の数は293個なのです。90分で1000個は、なかなか厳しいかもしれないのです
51分経過で、原鉄は529個。微妙なライン?かもしれないのです。
67分経過。原鉄678個。そして、耐久力3のツルハシが、そろそろ壊れそう、なのです。
原銅ブロックを発見、なのです。どうやら、ここら辺には銅鉱石があるっぽいのです。とはいえ、銅はそこまで使わないので、お世話になることはない...気もするのです。
原鉄を684個掘ったところで、ツルハシ交換、なのです。
90分で1000個は届かず!...なのです。
そんなわけで、90分掘り続けたのです。原鉄の個数は913個。1,000個には届かず、なのです。
原鉄を1,019個集めたところで掘り掘りタイム終了、なのです。所要時間は98分、なのです。
石炭は、鉄1,000個焼くには十分な数が集まっているのです。
銅やラピスラズリもけっこう手に入ったのです。ブランチマイニングをそれなりにすれば、鉱石には困らない...かもしれないのです。
耐久力3付のダイヤのツルハシは、約1.5本消費。本場の鉄千では耐久力のエンチャントはついていないので、6本くらい使うことになると思われるのです。
90分というタイムリミットは絶妙だったぞ!...なのです。
そんなわけで、ブランチマイニング鉄千をやってみたのです。90分で鉄を1000個掘るのは、微妙に無理な感じだったのです。更に、
- 本場の鉄千では、鉄を焼かないといけない。(溶鉱炉4個フル稼働でも、20分近くかかる。)
- 実践は対戦バトルなので、好きなところでブランチマイニングができない可能性もある。(他のプレイヤーと被ったらアウト)
- ツルハシが壊れた場合など、地上に戻らないといけない。
- シャベル等がしょぼいので、石以外の場面ではその分時間がかかる。
などを考えると、上手く立ち回っても2時間でいけるかどうか?くらいかもしれないのです。
...ということで、鉄千を90分でクリアするのは、かなり大変っぽいぞ!...という話なのでした。鉄鉱脈を見つけるか、あるいは、敵のあふれる洞窟で採掘...どちらも大変そうなのです。
スポンサーリンク