どろっぴのマイクラ

#13 カマド小屋を作るぞ!...なのです。

2025.05.17

目次

  1. カマド小屋を作りたいぞ!...なのです。
  2. 半自動カマドを作るぞ!...なのです。
  3. 煙が出る煙突も付けました!...なのです。
  4. カマド小屋ができました!...なのです。
  5. アイテムをたくさん焼けるぞ!...なのです。

統合版v1.21.80でプレイしています。

カマド小屋を作りたいぞ!...なのです。

293日目、なのです。今回は、ブランチマイニング小屋の隣に、カマド小屋を作りたいのです。半自動カマドを設置して、銅鉱石などを大量に焼けるようにしたいのです。

...ということで、軽く整地をして、スペースを確保したのです。ここにカマド小屋を作っていくのです。

半自動カマドを作るぞ!...なのです。

カマド小屋を作る時には、

の2つが考えられるのです。今回は、半自動カマドを設置して、コンパクトながら大量に焼くことができるカマド小屋を作っていくのです。

...ということで、まずはホッパーをつなげて並べたのです。手前側にチェストを設置したいので、一番右のホッパーだけは手前に向いているのです。

半自動カマドは、約アイテムを入れる場所と焼かれたアイテムを収納する場所を、ホッパーとチェストを使って拡大することで、一回のセッティングで大量のアイテムを焼けるようにする装置、なのです。

装置の中ではかなり簡単なので、初めての装置としてもおススメなのです。(どろっぴが最初に作った装置もこれでした。)

ホッパーの先にチェストを設置したのです。これが受け取り用のチェストになるのです。

ホッパーの上にカマドを設置し、さらにホッパー+チェストを設置したのです。上のチェストに焼きたいアイテムを入れることで、アイテムが焼かれ、下の受け取り用のチェストに収納される仕組み、なのです。

燃料補充用のホッパー&チェストはあえて設置していないのです。木炭×64をセットすれば、5120個(約85分)焼き続けることができるので、燃料はそこまで頻繁にチェックする必要はないのです。

燃料補充用の仕組みを省略することで、シンプルな形にすることができるのです。

最後に手前に滑らかな石でフタをして、自動カマド部の完成、なのです。

煙が出る煙突も付けました!...なのです。

装飾として、カマドから1ブロックの柱を伸ばして、煙突も作っておいたのです。柱の先にたき火を設置した後、周りをトウヒのトラップドアで覆うことで、煙突の先から煙を出すことができるのです。

カマド小屋ができました!...なのです。

そんなわけで、カマド小屋ができたのです。レンガブロック、レンガの柱、鉄格子を主な建材として使ったのです。屋根には、アカシアのトラップドアを貼ってみたのです。

小屋というよりは、作業場に近い感じになったのです。

煙突は、右端から伸びているのでした。

アイテムをたくさん焼けるぞ!...なのです。

そんなわけで、カマド小屋ができたのです。これで、大量のアイテムをたくさん焼くことができるのです。

ちなみに、すぐ焼きたいのがこの粘土なのです。粘土を粘土玉にして焼いて、レンガ(レンガブロック)をたくさん焼きたいのです。

粘土は浅い水辺で見つけることができるのです。ただ、そのまま掘ってしまうと粘土玉になってしまい、容量が4倍になってしまうのです。ので、まずシルクタッチのついたシャベルで粘土のまま掘った後、拠点などでノーマルのシャベルで粘土玉にするとラクに持ってくることができるのです。

※ちなみに、粘土のまま焼いてしまうと、テラコッタという別のブロックになってしまうのです。


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