くりすたる・の〜と

なんとなくマインクラフトをプレイしてみた。

【BE】トラップタワー建設に必要な湧きつぶしは半径70マス!?...なのです。

2019.02.01(2019.01.07)

BE(PE)v1.8.1

モンスターの湧き範囲は分かった。じゃぁ、実際に湧きつぶす範囲はどれ位?ということで、実際に近い状態で実験。さらに、実際にサバイバルでタワーを作ってみたのです。

BE(PE)のトラップタワーの具体的な作り方の例は、以下のページにまとめてあるのです。

当ページ作成に当たり、以下のページを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

実際に湧きつぶしが必要な範囲を、装置を作って調べてみたのです。

トラップタワーを離して4本建てると、4本とも稼働するっぽい事実に気づいてから、もしかすると『モンスターの湧き範囲と湧きつぶしが必要な範囲は異なるのではないか?』...という疑問を持つようになったのです。

こうなってみたら調べてみるしかない!!ということで、実際に近い施設を、クリエイティブモードで作って実験してみることにしたのでした。

BE(PE)では、天空にトラップタワーを作っても意味がないのです。(モンスターのスポーン範囲が、縦方向は無制限なのが理由です。)

実験方法。

以下、施設はクリエイティブモードでコマンドを使用して作成しています。...ってか、正直、手作業じゃやってられません(笑)。

実験結果。

10マス毎の実験結果

10マス単位で試してみたのです。

57個は、完全な湧きつぶし(地下空洞なし・周囲128マスを水で埋めて湧きつぶし)をしている時と、ほぼ同等なのです。ので、80マス以上については省略したのです。

70マスの場合で、シミュレーション距離4と6で数が若干違いますが、おそらく誤差の範囲内だと思われます。

実際、70マス湧きつぶすと、モンスターの落ち方が格段によくなったので、感覚的にも、この数字とだいたい一致するのです。

また、トラップタワーを離して4本建てる実験をした時も、各トラップタワーの湧き層の間隔は80マス開いていたので、4本タワーの実験の時との整合性も、一応問題ないと思われるのです。

マイクラBE(PE)では、チャンク単位で管理されていることを考えると、実際には80マス(自分のいるチャンクも含めて周囲5チャンク)と考えるのが自然かもしれないのです。

従来型トラップをサバイバルで試すと...厳しい結果が待っていたのです。

やはり、すべての洞窟を湧きつぶしするのは難しい、のです。

予備実験を元に、実際に、サバイバルで自動落下式アイテム取得トラップタワーを作ってみたのです。半径70マス目に相当する部分『一列』(画像だとガラスになっている部分)を縦に掘りぬいて、見えた洞窟は片っ端から、松明で湧きつぶししてあるのです。

その結果は...、『いったんピースフルにしたのち、ノーマルモードにすると、しばらくはそれなりに落ちるが、時間がたつと落ちなくなる』...だったのです。

再度ピースフルにして、モンスターを全消去してからノーマルにすると、またしばらくの間だけ落ちるようになるので、これは、単純に湧きつぶし不足が原因と思われるのです。おそらく、未発見の洞窟があるものと思われるのです。

さらに問題は、地下深いところではスライムが湧く可能性があるということなのです。スライムは単純なライトアップでは湧きつぶしできない為、スライムチャンクを下付きハーフブロックで埋めてやる必要あるのです。これはかなりの手間になるのです。(※さらに、BE(PE)v1.8.0では、スライムチャンクがずれている為、実質湧きつぶしは不可能。)

モンスターが自然デスポーンしないのが、最大のネック。

さらに、BE(PE)では、モンスターの自然デスポーンをしない or 条件が厳しいことが、湧き範囲以上の問題としてのしかかってくるのです。

Javaの場合、

と、ある程度離れたモンスターは、条件に応じて自然消滅し、その分新たなモンスターが発生していたのです。なので、周りをある程度湧きつぶししていれば、効率が悪くなることがあっても、完全に稼働が停止してしまうことはなかったのです。

しかし、BE(PE)では、この自然デスポーンが、かなり厳しいらしく、一度現れたモンスターは、

いずれかの方法を取らない限り消滅⇒新たにスポーンすることがなく、そのまま居続けるっことが多いっぽいのです。

これはつまり、『どこか一部でも湧きつぶし漏れがあると、そこにモンスターがたまり続け、いずれは新しいモンスターがスポーンしなくなる⇒トラップが停止する』ことを意味するのです。

湧きつぶし範囲が50マス以下の場合、まったくトラップが稼働しないのは、おそらくこれが原因なのです。

効率が悪いだけであれば、裏で放置しておくことで、アイテムを集めることが可能なのです。しかし、完全に稼働が止まってしまうと、裏放置もできなくなるのです。これは、かなり厳しい運用を迫られることになるのです。

全露天掘り...!?

...確かに、周囲を露天掘りをすれば、確実かもしれないのです。

しかし、周囲70マスに溝を掘るだけで、10時間近くかかっていることを考えると、サバイバルでそれをやるのはほぼ無理ゲーなのです。(ちなみに、10時間あれば、Javaの簡易ガーディアントラップがほぼ完成するのです。)

まさか、Javaの簡易ガーディアントラップ以上に作成が困難なトラップがあらわれるとは、思わなかったのです...。

ちなみに、チートありであれば、コマンドを50回位実行するだけで露天掘りが完了するのです。しかし、それであれば、クリエイティブモードを併用して、火薬を手に入れてしまった方が早いのです。(つまり、意味がない)

現実的には。

ということで、ゲーム中の難易度変更を気にしないのであれば、

  1. 地下を含めた周りを松明である程度湧きつぶしし、施設を建設。
  2. 【Windows10の場合】数分ごとに一瞬ピースフルにしてモンスターを全消滅⇒ノーマルに戻してトラップを稼働する...を繰り返して、地味にアイテムを集める。

というのが現実的なところなのかもしれないのです。地下をすべて湧きつぶすのは、本当に難しいのです。

地下と地上は別判定??

後日、地下を湧きつぶししなくてもトラップタワーを作る方法がわかったのです。速度は大幅に落ちますが、サバイバルでも、現実的に作れそうなトラップができそう、なのです。

以前、4本トラップタワー検証をした時にも参考にさせてもらった『マイクラのミタ』さんに、またもや衝撃的な事実が書かれていたのです。。

1番上の層に8体。残りの下層に合わせて8体。大方、合計16体まで溜めれます。
統合版は地上と地下で別判定!?湧き上限とカウントする範囲を把握して複数トラップタワーも作れる』(マイクラのミタ)より引用

...なんですと??(またもや同じ反応(笑))

ここでの衝撃は、表層(空が見える層)と、下層(空が見えない層)で数がわかれている、ということなのです。で、更に、英語版のWikiには、

【Mob Density Caps】Monster:Surface - 8 Cave - 8
Spawn - Bedrock Edition(Minecraft Wiki)より引用

モンスターの制限は、表層(地上)8匹、洞窟8匹。

...ここで重要なのは、匹数ではないのです。地上と地下では別カウントになっていることがポイントなのです。これは、『地上』と『地下』は別の湧き層扱いになっている可能性があることを意味するのです。

地上と地下が別扱いであるならば、地上のみの湧きつぶしで、トラップが稼働する可能性が生まれてくるのです。仮に、湧きつぶしが地上のみで済むならば、建設難度は大きく下がるのです。

後日、実際に地上の湧きつぶしのみでトラップタワーを作りました。


Writter:どろっぴ



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