くりすたる・の〜と

なんとなくマインクラフトをプレイしてみた。

【BE v1.7】BE(PE)のモンスター湧き範囲を調べてみた。天空トラップは無理!?

メモ集 2018.10.28(2017.09.30)

BE(PE)v1.7.0

BE(PE)でのモンスタースポーン範囲をざっくりと調べてみたのです。トラップタワー建設はかなり大変そう、なのです。

モンスターのスポーン条件は、バージョンなどによって異なります。この記事の対象は、『BE(PE)Ver.1.7.0』です。

Javaのスポーン範囲等は、BE(PE)とはまったく異なるので注意、なのです。(Javaの場合は、半径24〜128マスの範囲と一般的には言われています。)

結論。

モンスターが現れる場所を調べるのです。

制作した実験場


●モンスターが現れた場所にマークをしていきます。

  1. クリエイティブモード、『フラット』ワールドを使用。
  2. 辺り一面に水を張って、湧き潰しをします。
  3. コマンドを使用して、海上に距離8ブロックごとにフェンスで区切った地面を、『16×16分』用意したのです。

検証手順

高度による違いも調べる為、高さ『1・25・295』の3か所を起点にして調べたのです。

  1. 『/tp 0 6 0』と打ち、待機地点にテレポート。(他に、『/tp 30 0』(高度25)、『/tp 300 0』(高度295)も試しました。)
  2. 難易度を『ピースフル』にし、モンスターを全消去。
  3. 『/time set 15000』で夜にする。
  4. 難易度を『ハード』に変更し、10秒程待つ。
  5. 『/time set 6000』で朝に戻し、新たにモンスターが湧くのを防止する。
  6. (『/tp 0 10 0』と打ち、地上に手早く戻ります。)
  7. クリエイティブモードだけに許されている『飛行』を駆使し、急いで移動して、ゾンビ・スケルトン・クリーパーのいる位置をチェックし、居たマスに印をつけ、松明を設置するのです。

モンスタースポーン範囲。

モンスターがスポーンする範囲


右上1/4の画像です。実際は円状になります。

1チャンク=全体Mapを16×16単位で分割したエリアです。区切り方は自分のいる位置とは無関係なので、結果として、自分のいる位置により距離が変わってきます。

描写距離と、活動距離は違います。

モンスターが消えた=モンスターがいない、ではないのです。

モンスターが画面に描かれないからといって、油断してはいけないのです。見えなくても、モンスターは活動しているのです。

例えば、天空にいても地上の村人は倒されてしまいます。

当検証前に、Javaと同じ様に天空トラップタワーを作り、高度200地点で夜間待機した後の(湧き潰ししていない)村の様子(難易度:ハード)。村人が襲われてゾンビ化してしまっているのです...。

事件が起きたのはVer.1.2.1ですが、Ver.1.7.0でも、同様の結果になることを確認済み、なのです。

同様に、スポーン範囲外〜シミュレーション距離内(例えば、距離100マス前後の場所)の間に、村人とゾンビを一緒にしてしばらく放置すると、すべて村人ゾンビ化してしまいます。モンスターが活動して村人を襲った証拠、なのです。

天空トラップタワーは『天空に作る事に意味はありません。』

縦に距離を取っても、モンスターが消えることはありません。

BE(PE)では、天空トラップタワーを作るのは、Javaに比べるとかなり難しくなると思われるのです。

JavaBE(PE)では、モンスターの総数が違います。

そもそも、JavaBE(PE)では、トラップタワーに湧くモンスターの総数が違います。

周囲が完全に湧きつぶしされたフラットなワールドに、シンプルな天空トラップタワー(3段式)を建設し、モンスターを貯めてみた結果、なのです。

BE(PE)の場合、総数は、7匹でした。(シミュレーション距離10の場合)

ちなみに、周囲が完全に湧きつぶしされている場合、それなりの速度でモンスターは落ちてきます。(但し、総数が少ないため、すぐ打ち止めになります。)


●既存の施設を改造して実験しました。

同じ実験をJavaでおこなうと、こうなります。圧倒的に数が違うことがわかるのです。もはや数えられないのですが、

シングルプレイでは上式のチャンク数は常に17x17=289なので、上限は以下のようになる。敵対的 = 79(以下省略)
(スポーン - Minecraft Wikiより引用)

ということらしく、Javaでは79匹なのだそうです。

おそらく、端末処理能力の低いスマートホンなどに対応させるため、モンスターの数自体が少なくなっているのだと思います。

アイテム目的の放置型トラップなら、なんとかなるかもしれない。

以上の理由から、アイテム取得の為にトラップタワーを作る場合は、落下させる高さをあげて、モンスターが自然に倒れるように設計する必要があるのです。これなら、放置で稼働できるので、時間はかかりますがアイテムを取得することは可能、なのです。(周囲32マスの湧きつぶしは必要です。)

逆に、天空トラップタワーを経験値取得目的で建設するのは現実的ではないと考えます。経験値取得のためには、スポナーを利用したトラップの方が、モンスターを貯められる分、効率的と思われるのです。




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