どろっぴのマイクラ

製氷場の作り方。松明を使って水源を残すのがポイントだぞ!...なのです。【マイクラ攻略】

2023.08.19

統合版v1.20

氷は、雪が降る場所で池を作れば作ることができるのですが、ちょっとしたコツがあるのです。

目次

  1. 製氷場を作る場合には、コツがあるぞ...なのです。
  2. 氷の海があれば、製氷場を作らなくても氷をゲットできるぞ...なのです。
  3. 製氷場を作る場合は、水源を残すのがポイントだぞ!...なのです。
  4. 【失敗例1】屋根を付けたらダメ!...なのです。
  5. 【失敗例2】4方向、すべてに松明を設置はダメ!...なのです。

製氷場を作る場合には、コツがあるぞ...なのです。

マイクラで氷を作る方法は意外と簡単で、雪の降る地域に池を作れば、自然と水が氷に変わってくれるのです。

あとは、シルクタッチのついたツルハシなどで削れば、氷をゲットすることができるのです。

ちなみに、シルクタッチがないツールで氷を壊すと、水源に変わるのです。この性質を利用して、氷を利用することで水を大量に運ぶこともできるのです。

氷の海があれば、製氷場を作らなくても氷をゲットできるぞ...なのです。

ちなみに、氷の海があれば、製氷場を作らずに氷をゲットすることも可能なのです。ただ、ドラウンドなどの攻撃がめんどくさい場合は、人工島を作って製氷場を作るのもあり、なのです。

氷の海を削る時は、U字型ではなくL字型に氷が残るように削っていくと、水が変にならずに済むのです。

製氷場を作る場合は、水源を残すのがポイントだぞ!...なのです。

製氷場を作る場合、基本的には池を作れば自然と凍ってくれるのです。しかし、全部凍ってしまうと、氷を取った時に水がまったくなくなってしまい、再度、水を補充しなければならなくなり、面倒なのです。

幸い、水は太陽以外の光源が近くにあると凍らない性質があるので、周りに松明を置いておくことで、一部だけ水源のままにしておくことができるのです。

水が凍らない範囲は、松明から直線距離で2マスなのです。なので、周りを1段高くして松明を並べて設置することで、端っこ1マス分だけ水源を残すことができるのです。

ちなみに、水源を残す場所はL字型にすると、氷を削っても、自動的に水が補充されるのでさらに便利になるのです。

【失敗例1】屋根を付けたらダメ!...なのです。

製氷場を作る場合の注意点として、必ず空が直接見える屋外に作る必要があるのです。屋根があると、なぜかその下の水は凍らないので注意、なのです。

【失敗例2】4方向、すべてに松明を設置はダメ!...なのです。

松明で凍らない場所を作るのは大事ですが、4辺すべてに松明を設置して水源を維持しようとするのはダメなのです。氷は石や木、土や氷などの固形ブロックの隣にしか作られないので、凍らせたい場所の周り全てが水源で固定されてしまうと、凍ってくれないのです。


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