【1日目】まずは安全地帯を作るぞ、なのです。

2024.06.17

新ワールドを作るぞ！

統合版v1.21がリリースされた！...ということで、新ワールドで新しくサバイバルを始めるのです。シード値は前回と同じなのです。やっぱりこのシード値の地形が、かなり気に入っているのです。

今回の日記は、主に完成物を記録していく日記にしていくつもりなのです。以前に比べるとダイジェスト感が増すと思いますが、ご容赦ください。

難易度はイージーです。

初期スポーン地点。このシード値は3回目なので、もう見慣れた地形になってます。

新バージョンでは『プレイした日数』が表示できるようになったのです。どろっぴ的には、これだけで神アプデ、なのです。

初期スポーン地点に松明を設置して目印にしたのです。松明は、ボーナスチェストの周りにあるやつを使ったのです。

ボーナスチェストから木のオノとツルハシを取り出して、木を切って剣を作った後、羊狩りをするのです。ボーナスチェストありだと、手で殴って木を倒すという、ちょっと無理がある行動をしなくてもいいのが素敵なのです。

周りの動物を倒して、無事ベッドをゲット、なのです。ベッドさえあれば、危険な夜をスキップできるのでほぼ安心、なのです。

統合版では、動物は再スポーンするので、たくさん倒しても問題ないのです。

近くにある石の壁を削って、丸石をゲットするのです。

ってか、統合版もいつの間にか、レシピ制になったみたいなのです。どうせなら、『実績』も、プレイファイルごとに開放できるようにしてほしいのです。

現状、『実績』はアカウント単位の管理なのです。ので、一度開放してしまうと、別ワールドで再プレイしても、既に解放されっぱなしになってしまうのです。

丸石8個でカマドを作って木炭を作成。木炭・棒・原木を使ってたき火を作るのです。

たき火を丸石で囲ってカマドを作ったのです。こうすることで、焚火の上に間違って乗ってしまってダメージを受けてしまうのを防ぐのです。

たき火は、30秒後に焼けたアイテムをドロップするので5分以内に拾わないといけない、という制約があるのです。しかし、一度作ってしまえば燃料なしで何回でも肉・魚を焼くことができるのです。燃料が少ない序盤ではありがたいブロックなのです。

たき火・カマド・チェスト・ベッドを並べて、周りをフェンスで囲って松明を置いて、簡易安全地帯の完成、なのです。

そんなわけで、安全地帯ができあがったのです。面積がせますぎるので、気を付けないと外からクリーパーに爆発されて壊されてしまう可能性も高いのですが、とりあえず、逃げ込むスペースはできたのです。

あとは、土地をどんどん広げていけば、安全度もどんどん増していくはず、なのです。