塔の上にドーム状の部屋を作るぞ!...なのです。【マイクラ日記 #80】
2024.01.03
統合版v1.20.51
白い塔の上部に、小さなドーム状の部屋を作るぞ!...なのです。
目次
塔の上に部屋が欲しいぞ!...なのです。
今回は、前回建てた白い塔の上に、部屋となる建物を建てたいのです。ガラス製の半球タイプのドームチックな建物に挑戦してみたいのです。
今回も、Plotz Modellerというページを利用させていただいたのです。このサイトは円だけでなく、球体を作る時も、好きな半径に応じた設計図を作ってくれるので、とっても便利なのです。(『2D』表示にすると、断面ごとの図面を表示してくれるのでおススメ、なのです。)
ドーム状の建物を建てていくぞ!...なのです。
まずは、設計図を元に、枠となる円の部分にあたるハーフブロックを削ったのです。球体の直径は11マス。この枠をベースに、半球ドーム状の建物を建てていくのです。
削って見えてしまった『なめらかな石』を、クォーツブロックに置き換えていくのです。
枠ができたら、中のハーフブロックも削って、なめらかな石もクォーツブロックに置き換えていくのです。
円形の床ができあがったのです。これをベースに建物を建てていくのです。
床を湧きつぶすために、ガラスブロックを敷いたのです。下付きハーフブロックでも湧きつぶしはできるのですが、日光を通すために一部ガラスにしてあるので、高さを合わせるために、すべての床をガラス張りにしたのです。
なめらかな石をクォーツブロックに置き換えてあるので、ガラスを通してキレイな白い床を見ることができるのです。
1段目のガラスの壁を建設、なのです。1段目は床と全く同じなので、建築は簡単、なのです。
3段目あたりから、徐々に内側にブロックを置いておく必要がでてきて、難しくなってくるのです。
5段目を建設中なのです。このあたりになると、ブロックがつながっていない部分が出てくるのです。その場合は、仮ブロックを置いてから設置しないと、うまく設置出来ないのです。
仮ブロックは、あとで削る時に分かりやすくなるよう、メインのブロックとは違う種類のブロックを使うことをおススメするのです。
そんなわけで、ガラスのドームが出来上がったのです。設計図があるので、思ったよりは難しくなかったのです。(※自力で設計図まで作るとなると、かなり大変になると思うのです。)
仮ブロックを削ったら、建物は一応完成するのです。
そんなわけで、建築初心者憧れの、半球の建物が出来上がったのです。設計図のおかげで、思ったよりは簡単に作ることができたのです。
塔の周りを整えていくぞ!...なのです。
塔の周りも整えていくのです。まずは、クリーパーなどに簡単に爆破されないように、竹のフェンスで囲って安全地帯を確保したのです。
土の道と丸石を組み合わせて道を作ったのです。自然な感じの道作りは、ブロックの配置にセンスを問われるので、なかなか難しいのです。
周りにオークの木を植えていくのです。なんとなく、森や林の中にそびえたつ感じの塔にしたいのです。
骨粉を地面に撒いて雑草も生やして、森な感じをアップさせていくのです。
林の中にそびえる白い塔!...なのです。
拠点の裏庭の林の中に立つ白い塔、なのです。
木が生い茂る道を抜けていく必要があるのです。
塔の周りは、安全の為に整地されているのです。
美しい白い塔、なのです。
塔を登ると、ガラスのドームの中に到着するのです。
...そんなわけで、白い塔に建物が付いて、周りの雰囲気も整えたのです。あとは、天空にある塔ということで、ここに妖精を連れてきて、妖精が住む塔にしてみたいのです。