くりすたる・の〜と

とりあえずメモとかしてみた。

「Link要素の行き先」メモ

2016.03.09(2003.02.27)

LINK要素が正しく指定されていると、ブラウザ側の共通UIでページを操作することができるようになるのです。とても便利な機能だと思うのですが、実際にはあまりにマイナーな方法な為、実用になることはない気もします。

Link要素とは

ちょー大雑把に言えば、<head>タグ内に、同サイト内の各HTML等の関係を明確にする為の方法なのです。スタイルシートを指定するのによく使われますが、実は他にもいろいろ指定できたりするのです。

しかし、<link>要素の属性表記は英語で、なんだか分かりづらいのです。しかーし、日本語訳を見てみると、どういう事を示しているのか、目から鱗だったりするのです。

という事で、対応表をメモしておくのです。

Link要素の日本語訳表記

日本語訳はOpera Ver7.02のものです。

Link要素・各ブラウザでの日本語訳表記対応表
属性値Opera(702)行き先の具体例
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(*)連続ページ ... イラストギャラリーとか、分割された小説など。日記の場合、前の月=[prev],次の月=[next]になるのかな? ...[first]を指定しておくと、検索で途中のページがヒットした場合に、最初のページもあわせて表示してくれる事もあるらしいです(?)。

記述法

<head>内に記述します。

<link rel="属性値" href="行き先のページ">

いくつでも書くことができます。

メリットと問題点

対応しているブラウザーを利用して、対応しているページにアクセスすると、ブラウザーで準備されたナビゲーションメニューでページを移動することができるようになるのです。どのページでも同じインターフェイスで移動できることは、思った以上に便利だったりするのです。

...ってな感じで、大きな可能性を秘めた要素だとは思うのですが、問題は対応しているブラウザー&ページが圧倒的に少ない(2003年現在)ということだったりします。手書きHTMLだと指定がめんどくさいという事もあり、自分のページでも採用していなかったりするのです^^;。



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