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ゲーム攻略とか。

「A列車でいこう3D」コンストラクションを楽しむコツ。

2016.04.24(2014.03.02)

「A列車でいこう3D」は日本の風景で遊べる箱庭ゲームなのです。ですが、コンストラクションモードで快適に街をつくるためには、実は事前の『仕込み』が大切なのです。そのポイントをメモしてみたのです。

コンストラクションモードを楽しむには。

コンストラクションモードを楽しむためには、シナリオを3つクリアする必要があります(DS版みたいに7つでなくてよかった...^^;)。チュートリアル用のシナリオがちょうど3つあるので、それをプレイするといいのです。ちょっとした小話が組み込まれているシナリオもあったりして面白いですヨ。

A列車3Dのコンストラクションモードの特徴

A列車3Dのコンストラクションモードは、A4やA7に比べると大きな違いがあります。

特に設計済み車両がないというのは最初ビックリなのです。このモードはコンストラクションモードというよりも、資金が無制限で地形工事可能である、フリーゲームモードに近いものと考えた方がいいと思います。

この仕様は、コンストラクションモードにおいても時間経過・車両開発による成長を楽しみたい場合には楽しい仕様なのですが、従来の様な箱庭感覚でプレイしたいと考えたい場合には、仕込み(笑)が必要になります。(仕込み作業のために空回しすることによって公共交通利用率や社員のやる気が大幅に下がるが、コンストラクションモードならパラメータで簡単に直せるのです^^;。)

「箱庭」を楽しむなら「時代」は新しい方がいい。

(開発の仕方にもよりますが)全ての車両が使えるのは2006年になります。これ以前だと一部の車両が使えなくなります。子会社などにも同様の制限があるので、2006年以降がオススメです。

もっとも、古い時代にしか作れない建物・子会社というのも存在します。例えば「タワー」や「製材所」がそれです。これらはシナリオプレイではもちろんのこと、コンストラクションモードでも自社子会社として作る事はできません。しかし、コンストラクションモードでは「配置物編集」でこれら古い時代の建物を「配置」することができます。この機能で配置した子会社は「他社物件」となるので、配置した後に「買収」することで自社のものにすることができます。(但し、営業年数はリセットされます。劣化は指定できる場合もあります。)

逆に、古い時代に未来の建物を建てることはできません。よって、箱庭を作るなら新しい時代がオススメです。

箱庭ゲーム仕様にする為の仕込作業。

仕込みが必要な理由。

A列車3Dのコンストラクションモードは、簡単に言えばすべてがまっさらな状態で始まります。よって箱庭ゲームとして楽しむ為には、街づくりをはじめる前に仕込みが必要になります。

仕込みをする理由は、【町が発展すると時間経過をさせるのに必要な現実時間が極端に増えるから】です。具体的には、

自分の町は運用車両数110。しかも、これは上限ではありません。他の要素も絡むと思うので時間は変動する可能性がありますが、その差、実に20倍以上なのです。ですので、時間のかかる作業は先に済ませてしまうのがいいと思います。これはおそらく、3DSの性能の限界なのでしょう^^;。

仕込み(1) ... まずは、車両を作る。

何はともあれ、まずは車両です。開発年等を気にするのであれば別ですが、そうでないのであれば、最初に車両を作った『ダミーマップ』を準備するとあとで楽になるのです。そして、『遊ぶマップ』では、『ダミーマップ』から『技術供与』で持ってこれるようにするという訳です。

『ダミーマップ』で作った車両を『シナリオプレイ』でも使いたいのであれば、『ダミーマップ』で作る車両は、それぞれの車両を制作可能な一番古い年代のマップで作っておくといいかもしれません。どこまで成長させるかはお好みで。但し、成長させればさせるほど制作に時間がかかります。開発日数210日超とかいうお化け車両もあります^^;。

この作業はかなりの時間がかかるので、他の事をしながらするといいと思います。

開発可能年
種別種類開発可能年
旅客初期型旅客列車1955
旅客特急型旅客列車1958
旅客通勤型旅客列車1963
旅客近郊型旅客列車1965
旅客改良型特急列車1972
旅客一般型旅客列車1985
旅客高性能特急列車2001
旅客改良一般型列車2006
貨物初期型電気機関車1955
貨物ディーゼル機関車1962
貨物改良型電気機関車1970
バスボンネットバス1955
バスリアエンジンバス1960
バス二階建てバス1983
バスノンステップバス2000
トラボンネットトラック1955
トラキャプオーバートラック1978
トラセミトラクタ1994
路面改良型路面電車1955

※自分の興味のあるもののみで、全てではありません。

開発項目
種類開発可能年
運行費用運行費用が下がる。効果大。24時間運転するなら特に。
最高速度スピードが上がるが運行費用も上がる。高速は要らないパターンも。
加速性能加速が上がるが運行費用も上がる。
最長編成つなげられる車両数を増やせる。但し、連結車両数を増えれば運行費用もあがる。
接客設備運賃が上がるが最大乗車率が下がる。
定員数最大乗車人数が増える。運行費用は増えない
耐久性あればこしたこはない。
なし色を変えたいときに使います。

開発項目は指定できますが、それ以外にボーナス・アンボーナスが付くことがあります。ボーナスで「接客設備」が改良されると、なぜか最大乗車率が下がらないのでお得だったりします。

完成したらシナリオ出力し、それをプレイしてセーブデータを作ります。そうすることで、このセーブデータから技術供与で別のシナリオに移すことができるようになります。複数の車両を開発した場合、それらの車両を、別の『ダミーシナリオ』に技術供与で一つにまとめておくと便利かもしれません。(技術供与の場合、開発年度は更新されない。ので、一番古い年に開発した車両集的なダミーシナリオを作ることが可能。但し、そこから開発してしまうと、その年の開発になってしまう。)

※色の変更は数日でできるので、あまり気にしなくていいと思います。

【車両の作り方・補足】一度開発した車両を技術供与で同じ年代に読み込むと、読み込んだ月にまで巻き戻すことができます。そこから再度開発すれば、年を経過することなくパワーアップさせることが可能です。(例:1960年11月完成車両をシナリオ出力し、1960年開始のマップに再度技術供与すると、1960年5月〜再度開発を続けることができる。しかも、なぜか完成していなくても供与を受けた時には完成したことになっている^^;。)

仕込み(2) ... 環境を作る。

箱庭作りを始める前に行っておくべきプランは以下の通りと思われます。これらは新しいマップを始める度に、毎回行う必要がありそうです。

技術名必要日数
地下鉄道技術獲得50
地下道路技術獲得40
地下資源調査90
営業部拡大20
車両保管庫拡張20×3
技術供与30+(車両数×3) ... 1回につき
車両開発系30〜無限大(?)

初めに営業部拡大して、プラン枠を増やすのがセオリーですね。社員数は、コンストラクションモードであれば、プランからではなく、シナリオ出力の画面にある「パラメータ」で簡単に変更ができますヨ。技術供与は1回毎に基本時間として30日かかります。1回で供与できる車両は一ファイル分のみなので、複数ファイルに分散しているとそれだけ基本時間がかかってしまいます。余裕があるならば、あらかじめ複数車両を一つのファイルにまとめた方がいい理由はここにあります。

シナリオ出力時の注意点。

プレイ時のポイントメモ

貨物列車で宅配できる。

今作では、貨物列車の設定に「1貨車降ろす」「2貨車降ろす」という設定があります(A7にはなかった気がする)。これを使えば、なんと、一箇所でまとめて積んで、各駅に少しずつ降ろしていく、ということが可能なのです(!)。これを知った時にはかなり感激しました。これを使いこなせば、環状線使用による各駅への配達が簡単にできてしまいます。便利になったものです。

貨物範囲を活用する。

今作では貨物駅・トラック駐車場に「貨物範囲」を指定できます。これを使うと、資材を降ろす範囲をずらすことができます。中心(設定画面では「C」と書かれている)部分が建物にかかっている必要はありますが、かなり遠い場所まで指定することが可能です。小回りが聞くという点ではトラック系が有利ですが、貨物列車(7両)は、トレーラー6台分の運搬力があるので、この機能を活用して列車で送り込むのも手かもしれません。

バス・車等の車両事故を回避する。

公共施設は勝手に撤去されることがある。

管理しないと、綺麗な並木道がいつの間にかビルに変わってたりします(うわー^^;)。「卸売市場」等も公共扱いなので、いつの間にかなくなってることがあります(!)。資材供給を止めることである程度抑制できますが、完全ではありません^^;。しかも、今作では他社も「資材工場」を立てるので、油断して資材置き場を作っていると、いつの間にかビルに変わっていることがあります^^;。

3Dモードで俯瞰させる方法。

通常の操作ではある程度の高さ以上にカメラを持っていくことができませんが、適当な子会社(タワー型駐車場等)を物見矢倉代わり建てて、そこを視点に設定すれば俯瞰した映像を見る事ができます。これを応用すれば高い位置から全体を見渡すこともできますが、お勧めはできません。(ここら辺が3DSの限界かな^^;)



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