BE(PE)版で農作物が育つ範囲を調べてみた。
2018.06.24(2017.09.30)
BE(PE)v1.2.10
BE(PE)で農作物が育つ範囲を調べてみたのです。→Ver1.2.10〜、範囲を指定できるようになりました。
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BE版では、農作物が育つ範囲を指定できるのです。
BE(PE)Ver.1.2.10では、『ワールド設定』→『シミュレーション距離』の項目で、アクティブに稼働する範囲を指定することができるようになったのです。
試しに、『6チャンク』にしてみました。
画像は6チャンクに設定した場合のものです。精錬が終わったカマドは消灯するので、暗い範囲が稼働した範囲という事になるのです。自分のいるチャンク+設定したチャンク数を半径として稼働するようです。
広い範囲も指定できますが、負荷に注意!なのです。
ちなみに、指定できる距離は、4・6・8・10・12チャンクなのです。
但し、12チャンク(192マス)は、Javaを超える距離であり、かなり広い範囲になるのです。広くすると、その分マシンに負荷がかかるそうなので、(特にスマホなどでは)広げすぎに注意、かもしれないのです。
コマンドを使うと、任意のチャンクを常にアクティブにできるのです。
ちなみに、『tickingarea』コマンドを使うと、任意のチャンクを常にアクティブにすることが可能になるのです。Javaのスポーンチャンクの強化版みたいなもので、例えば、どれだけ離れていても農作物が育つ様にできたりするのです。
但し、これはチート機能です。使うと、進捗解除ができなくなるのです。
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