BE #148 - 待機所を改造するぞ!...なのです。
2019.11.29
BE(PE)v1.13.1
シーランタン工場の待機所を改良していくのです。
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ガーディアントラップの詳しい作り方については、別ページにまとめてあるのです。よろしければどうぞ、なのです。
待機所を改良するのです。
シーランタン工場の待機所、なのです。この待機所はかなり初期に作った施設なこともあって、今となってはどことなく狭苦しく感じる場所になってしまっているのです。
今回は、この待機所を少し広くして、多少快適にすごせる場所にしてみるのです。
まずは、天井高を高くするのです。
まずは、天井高を1段上げて、4マスに改造していくのです。
一部、掘った石がむき出しになったままですが、天井高のアップ作業が完了したのです。それでも、まだ狭い感じがしたまま、なのです。
部屋全体も改造!...なのです。
部屋全体を少し広げるために、トラップとトラップの間を掘りぬいてみたのです。
トラップの側面の壁も、ガラスに変えてみたのです。
どうせやるなら!...ということで、トラップの裏側の1マス掘りぬいて、トラップ全体の壁をガラスに変えてみたのです。
...これは、思ったよりもいい感じかもしれないのです。ここまで来たら、トラップを4隅に設置した、正方形の大きな部屋にしてしまうのがいいかもしれないのです。
...ということで、一つの大きな部屋にしてみたのです。まだ、チェストなどがあってごちゃごちゃしてますが、そこら辺を整理したら、かなりすっきりした部屋になりそう、なのです。
とりあえず、地上に出るための足場ブロックが目立って仕方ないので、足場ブロック自体を部屋の外にあるネザーゲートがある部屋に移設したのです。(途中で、短い地下道を横移動して、今までの地上への出口とつなげる形にしたのです。)
壁際に、新しくチェストを設置して...。
古いチェストから中身を移動するのです。ってか、魚がヤバいくらいに大量にたまっているのです。
天井のシーランタンの位置を調整中、なのです。やっぱり、トラップの角に埋め込むのがカッコいいのです。
プリズマリンも大量に保管されているので、これも壁際に新しく設置したチェストに移動、なのです。
魚を焼くための『自動カマド』も設置したのです。今は原木の持ち合わせがないので作れませんが、いずれは『燻製機』に置き換えたいのです。
『燻製機』は、食料系しか焼けない代わりに、2倍の速度で焼ける、新しいカマドブロックなのです。カマド+原木×4で作ることができるのです。
チェストなどを整理し終わった部屋、なのです。だいぶすっきりした気がするのです。
床のシーランタンも、新しい部屋に合わせて置き換え、なのです。
待機所のリニューアルが完了!...したのです。
...そんなわけで、待機所のリニューアルが完了したのです。以前の狭い待機所と比べると、スペースもあるいい感じの部屋に変わった気がするのです。
居住したりするスペースではないので、別に快適にする必要はないのですが、やはりリニューアルすると気分はいいのでした。
特に、4本のトラップの稼働状況を、一度に見ることができるようになったのは、実用上も大きな変化、なのです。
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