BE #145 - 水流層建設は危険がいっぱい!...なのです。
2019.11.22
BE(PE)v1.13.1
天空トラップ建設の続き、なのです。今回は水流層作り、なのです。
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最新版の天空トラップタワーの記事はこちらになります。(トラップタワーは、ゲームのバージョンアップにあわせて、バージョンアップする必要がある場合があります。)
今回は、水流層を作っていくのです。
前回建設した『新・天空トラップタワー』なのです。前回はモンスターを落とすための落下層までの建設が終わったのです。
今回は、落下層までモンスターを運ぶ水流層を作っていくのです。
水流層建設は、空中での作業が多いのです。
水流層は、空中に新しく床を作る作業がほとんどになるのです。SHIFTを押しながらバックしつつブロックを置いていく方法の連続、なのです。ちょっと油断すると落下して、ゲームオーバーになってしまう可能性も高い、神経の使う作業、なのです。
...ということで、まずは、前回作った『筒』の端からブロックを6マス伸ばすのです。(長さ7マスの床ができることになります。)
画像では『磨かれた安山岩』を使っていますが、石系のブロックならなんでもOKです。ただ、磨かれたシリーズはマス目がはっきり出るので、マス目を数える必要がある建築では使いやすいブロックでもあるのです。
なんとなく、4方向に伸ばし終わったのです。
外側に、磨かれた花崗岩で枠を付けていくのです。
枠を付け終わりました。この磨かれた花崗岩の上から、新しい層を重ねていくことになるのです。
画像では、分りやすくする為にいろいろな色のブロックを使っているのです。実際には、コストが安い石系のブロックでもOK、なのです。
中を埋めたら、水流層の1段目が完成、なのです。
水流層の2段目を作るのです。まずは、磨かれた花崗岩の上に、磨かれた閃緑岩を設置していくのです。
枠から6マス分、ブロックを伸ばします。(7マスの長さの床になります。)
1段目と同じように、周りに磨かれた花崗岩で枠を作ります。
中を埋めたら、水流層の2段目が完成、なのです。
3段目も、同じ感じで重ねていくのです。
1マス分外側に広げて、更に1段上にブロックを重ねるのです。
ちなみに、使っているブロックは、プリズマリンブロックという、とてもレアなブロックなのです。サバイバルモードで、見えなくなる部分に使うようなブロックではないのですが、説明ページと合わせるために、あえてこのブロックを使ってみたのです。
...正直、少しだけ後悔していたりします(笑)。
更に1マス分、外側に広げて、水流層の建築は完了、なのです。
実際に、水を流し込んでみるのです。
建築が終わったら、さっそく水を流し込んでみたいのです。が、その前に、水流層の中心付近につながってしまっている仮設の足場を外側に移すのです。
待機層から、外に仮設の足場を伸ばすのです。このブロックは、後で下に落ちてしまうので、なくしてもいいブロックで作るのです。
新しい足場ブロックを建築したのです。
足場ブロックの周りは広めにして、間違って落下するのを防ぐのです。
足場ブロックの移設が終わったら、いよいよ水を...と行きたいところなのですが、その前に、落下層への入り口部分に看板を設置するのです。全方向に設置するので、全部で8個付けることになるのです。
準備ができたら、いよいよ水を流し込むのです。流し込む場所は、3段目の部分すべて、なのです。
この時、いわゆる無限水源(何回も水を汲める不思議なマス目)は、角から2番目の『3』の部分しかできないので要注意、なのです。
他の部分からバケツで水を取ると、その部分だけ水がなくなってしまうので注意、なのです。
水を流し終わるとこんな感じになるのです。看板の場所でうまく水流が止まれば、水流層の建築は成功!...なのです。
(次回へ続く、なのです。)
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