BE #139 - 蔵の中を整備するぞ!...なのです。
2019.11.04
BE(PE)v1.13.0
前々回作った蔵の中を整備して、農作物を収納していくのです。
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いよいよ、蔵の中に食料をため込んでいくのです。
前回で建物が完成した第2倉庫(蔵)、なのです。ってか、モノツクール村のメイン通りも、建物が増えてきてにぎやかになってきたのです。
今回は、いよいよこの蔵に食料・農作物を入れていくのです。
まずは、食料を入れるための準備をするのです。
まずは、食料を入れるための準備をするのです。とりあえず、入り口に鉄のドアを付けて、外敵の侵入を防ぐのです。ついでに、入口の階段も、磨かれた閃緑岩できれいに作り直したのです。
階段の終わり部分から、鉄のドアの部分が1段高くなっているのはワザと、なのです。外敵を侵入させない演出、なのです。
利便性を考えるなら、1段高くなっている部分は不要、なのです。鉄のドアがあれば防御力は十分なので、単純に見た目の問題なだけ、なのです。
蔵の内部、なのです。今までの建物と違い『窓』が小さい関係もあって、とても薄暗いのです。とはいえ、ここは食料を保存するための倉庫。冷暗所っぽい雰囲気は、食糧庫としてはかえっていい感じかもしれないのです。
蔵の中央に壁を建設して、2つに分けたのです。奥の部屋は、また別に使う予定があるのです。
壁には一応松明をともしてみたのです。しかし、あまり明るさは変わらない気もするのでした。
チェストを設置したのです。今回の蔵は天井が低いこともあるので、3段積みに抑えたのです。
アイテムを移動するのです。
蔵の準備ができたら、アイテムを移動するのです。赤レンガ風倉庫にエンダーチェストを設置し、仮に設置したチェストに、手持ちのアイテムをほぼすべて預けてしまうのです。
アイテム欄をほぼ空にしたら、エンダーチェストに移動するアイテムを限界まで入れて、手もちも限界までアイテムを持つのです。やはり、往復する回数はできるだけ減らしたいのです。
蔵にもエンダーチェストを設置すれば、エンダーチェストに入れたアイテムを取ることが可能、なのです。
エンダーチェストは、ドラえもんの4次元ポケットみたいな性質を持っていて、異なる場所から荷物を取り出すことが可能なのです。
この性質を利用して、エンダーチェストを2か所に設置することで簡易的な運送路を確保することができるのです。
30分程度をかけて、農作物&食料の移動が完了したのです。これで、食料をたくさん保管することが可能になったのです。
食料保存用の蔵が完成!...なのです。
今までよりたくさん肉類などを保管できるようになったので、牧場も少し広くして、お肉を確保しやすくしたのです。
そんなわけで、食料保存用の蔵が完成!...したのです。食料関係を別の倉庫に移したことで、メインの赤レンガ風倉庫のアイテムも整理しやすくなったのです。
やはり、快適なマイクラ生活を送るには、倉庫の確保は大事...なのかもしれないのです。
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