BE #131 - 色ブロック専用倉庫を作るぞ!...なのです。
2019.10.20
BE(PE)v1.12.1
16色の染料があるのなら、色ブロックも揃えたい!...ということで、色ブロック専用の倉庫を作るのです。
スポンサーリンク
色ブロック専用の倉庫が欲しいぞ!...なのです。
16色の染料が準備できたら、ブロックも16色そろえたい!16色のブロックがそろったなら、専用の倉庫を準備したい!...ということで、色ブロック専用の倉庫を建築するのです。
建築予定地は、今、サトウキビを仮に植えてあるこの細長い土地、なのです。サトウキビ畑を移設して、ここに色ブロック専用の倉庫を建てていくのです。
今回、収納したい色ブロックは、『コンクリートブロック・色付きテラコッタ・色付き羊毛』、そして、『彩釉テラコッタ』の4種類、なのです。それぞれが16色あるので、合計48種類になるのです。
サトウキビ畑を移設、なのです。
というわけで、まずはサトウキビ畑を移設するのです。生えているサトウキビを、すべて収穫してしまったのです。
モノツクール村の南側に、新しいサトウキビ畑を作ったのです。今回は、仮設ではなく、それなりにキッチリと作ってみたのです。ってか、収穫するたびに、毎回サトウキビが水路に落ちてしまってめんどくさかったので、他の畑と同じ感じに、水路は上付きハーフブロックでフタをしてしまったのです。
今のマイクラでは、上付きハーフブロックを重ねても、下の空白部分に水は残るので大丈夫、なのです。(昔のマイクラではできませんでした。)
元のサトウキビ畑にあった水路を草ブロックで埋めて、土地の確保は完了、なのです。
色ブロック用倉庫を建てていくのです。
さっそく、色ブロック専用倉庫を作っていくのです。まずは、恒例の大きさ決め、なのです。今回は敷地に合わせて細長くするのです。
湧きつぶし用のシーランタンを設置したのです。今回は、ハーフブロックで隠すタイプを採用するのです。なので、最初に設置してしまうのです。
床を敷いていくのです。今回の床は、贅沢にクォーツブロックを使っていくのです。もちろん、上付きハーフブロック。こうすることで、材料節約&下の光を透過させることができるのです。
真っ白な床が出来上がったのです。やはり、白さと美しさはクォーツブロックが一番、なのです。ただ、クォーツブロックは手に入れるのが大変なのが難点、なのです。
以前はネザーへ行ってネザークォーツを掘らないと作れなかったクォーツブロックですが、今は石工さん(Lv.5)から購入することも可能、なのです。なので、以前に比べれば、だいぶ手に入れやすくなったのです。
磨かれた閃緑岩で壁を2段作ったのです。ほんとは、壁もクォーツブロックにしたかったのですが、あまりに高コストすぎるので、磨かれた閃緑岩で妥協、なのです。
磨かれた閃緑岩もかなり白いブロックなのですが、クォーツブロックと比べてしまうと、どうしても見劣りしてしまうのです。
壁が2段出来上がったところで、色付きブロックを収納するためのラージチェストを設置したのです。16色×4で48個を、縦向きに設置したのです。
3段目の壁を設置していくのです。壁は、2段目と同じ磨かれた閃緑岩ですが、チェストが置かれている部分には、白いガラスを使って窓にしていくのです。
3段目までの壁を作り終わったのです。ここで、窓を1段にして全体を4段にするか、窓を2段にして5段にするか、少し悩んだのです。
...結局、窓は2段にして、全体の高さを5段にすることで落ち着いたのでした。やっぱり2段の方が開放的でいい感じ、だったのです。
屋根もガラス張りにしてみたのです。
壁ができたら、屋根の設置、なのです。まずは、プリズマリンレンガで縁取りをしていくのです。
縁取りが終わったら、白いガラスで屋根を設置していくのです。屋根を総ガラス張りにするのは、マイクラを始めたころによくやっていた方法、なのです。
ガラスの屋根は、青空・星空も見える&モンスターも湧かない屋根ということでお気に入りだったのですが、平屋しか建てられないので、途中から使わなくなってしまった方法、なのです。
屋根などの、空中に床を設置するときは、まず4マス〜5マス間隔で直線に梁を通した後、間を埋めていくと作りやすいのです。今回も、初めに中央部分だけ一列にブロックを設置しているのです。
縁の部分に下付きハーフブロックを重ねて、モンスターの湧かない屋根の完成、なのです。
入り口に鉄のドアを付けて、建物としては完成、なのです。
今回は、外見にはあまりこだわらないつもりだったのですが、あまりに豆腐感がすごかったので、ひさしだけ付けておいたのです。
手前に葉っぱブロックをおいてごまかしてみましたが...豆腐は豆腐、なのです。となりの赤レンガ風倉庫と比べてはいけないのです(笑)。
色ブロック用倉庫の建物が完成!...なのです。
そんなわけで、色ブロック用倉庫の建物が出来上がったのです。3方向がガラス張りの明るい倉庫になっているのです。これは、現実にはまずありえない建物なのですが、マイクラならありなのです。
次回は、実際に倉庫に色付きブロックを収納して、使える倉庫にしていくのです。
スポンサーリンク