BE #123 - ミニアーチ橋の柵は作りづらいぞ!...なのです。
2019.10.04
BE(PE)v1.12.1
木造のミニアーチ橋作り挑戦の続き、なのです。らんかん(柵)を作ろうとしたら...、これが難しいのです。
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前回作った橋を装飾していくのです。
前回作った、木造のミニアーチ橋なのです。これでもいいのですが、やはり、もう少し手を加えたい。少なくとも、てすりは欲しいよね、ということで、もう少し建築していくのです。
地面を少し拡張していくのです。
手すりを付ける前に問題があるのです。実は、この橋、川に飛び出てしまっているのです。
橋を作る前に、一応整地はしたのです。しかし、実際に作ってみると、地面が少し足らず、道の一部が川になってしまうことがわかったのです。
...ということで、足りない部分を土で埋めていくのです。
川沿いの整地がほぼ終わった状態、なのです。これで、フラットな道を作ることができるのです。
橋の手すりづくり...ハーフ対応のフェンスが欲しいのです...。
やっぱり、橋にはらんかん(柵)が欲しいのです...ということで、フェンスで付けてみたのですが...これじゃない感が半端なかったのです。ってか、これでは、せっかく緩やかに作ったアーチが台無し!...なのです。
...ということで、フェンスを使うのはあきらめたのでした。
フェンスにはハーフブロックが存在しないので、ハーフブロックを多用した建築とは相性が悪いのです。ここらへんはマイクラのつらいところ、なのです。
仕方がないので、普通の木材ブロック&ハーフブロックで、似た感じに建築してみたのです。
...さっきよりはマシな気がしますが、これでもデザインが台無しになっている気がするのです。ってか、橋の上に建物が乗ってしまっている感じがして、違和感が半端ないのです。
...ということで、らんかん(柵)の高さを1.5マスから1マスに下げてみたのです。これだとだいぶマシになった気がするのです。らんかん(柵)としての『機能』は半減していますが、どうせ、どろっぴしかこの橋は通らないので、問題ない!...ということにするのです。
高さ1マスの手すりは、ジャンプなどで簡単に乗り越えられてしまうので、柵としての機能は、ほぼ果たしていないのと同じ、なのです。
湧きつぶしもかねて、明かりを設置、なのです。
出来上がった橋に明かりとなるランタンを設置してみたのです。この新ブロックのランタンは、置くだけでなんとかなってしまうような気になってしまうほど、便利すぎ、なのです。
湧きつぶしを考えた場合は少な目の数ですが、計算上はこれでもモンスターが湧かないはず、なのです。
昼間にもう一度撮影したのです。初めて作ったアーチ橋にしてはうまく出来上がった気もするのです。
渡ってみるとこんな感じ、なのです。やはり手すりは低いので、操作ミスをすると簡単に落ちてしまうのです。この点は妥協、なのです。
ミニアーチ橋が完成したのです。
そんなわけで、神社建設予定地に繋がる橋が完成したのです。よく見ると、遠くのエンチャントパルテノン神殿が少しだけズレているのです。あれもきっちりそろっていたらカッコいい気もするのですが...地形の問題もあるので、そのままにしておくのでした。
あとは、神社までの道、敷地の整備、そして建物の建設...まだ、やることはたくさんあるのでした。
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