BE #103 - アカシアの木を育てるぞ!...なのです。
2019.08.08
BE(PE)v1.12.0
だいぶ前に採ってきたアカシアの苗を育てるための植林場を作るのです。
アカシアの木を確保したいのです。
冒険をしたり、砂漠の村を整備していたりしてすっかり忘れていたのですが、もともとはアカシアの木が欲しかったのです。
ダークオークなどはそこら辺に適当に植えてもいいのですが、オーク・アカシアは専用の植林場を作った方が生産しやすいのです。ということで、専用の植林場を建設するのです。
関連するページ
具体的な植林場の作り方は、別のページにまとめてあるのです。
オーク・アカシア専用の植林場をつくるのです。
まずは、植林場のスペースを確保するために、敷地を柵で囲うのです。今回もレンガの壁ブロックを使うことにしたのです。最近の建築ではレンガを使いすぎている気もしますが、いままで自由に使うことができなかった嬉しさがもろに出ているということで、許してください、なのです(笑)。
今のバージョンでは、レンガは、石工さん(Lv.1)から購入できるので、エメラルドさえあれば、わりと手に入れやすいのです。
しかし、以前は浅い湖などに眠っている粘土を採取して、焼くという工程が必要だったのです。工程自体は難しくないのですが、原料となる粘土がかなり希少性の高いものであったため、レンガを大量に生産するのは難しかったのです。
敷地を確保したら、目印となるシーランタンを植えるための穴をあけるのです。今回は、あらかじめシーランタンでライトアップしてある土地を改造するので、関係ないところに、既にシーランタンが埋められているのです。
穴を全て掘り終わった図、なのです。
穴にシーランタンをすべて埋めたのです。余計なところにあったシーランタンは取り除いて、土を埋めたのです。
木の高さを抑制するためのガラスの屋根を設置していくのです。
パーゴラ(藤棚)みたいになりました。とはいえ、アカシアの木はぶどうの蔓みたいに、絡みついたりはしないのです(笑)。
地面から見るとこんな感じ。思ったよりカッコよく仕上がった気がするのです。
あとは、オーク&アカシアの苗を植えていけば、自然と育ってくれるはず、なのです。
無事、アカシアの植林ができたのです。
...そんなわけで、無事、オーク&アカシアの植林場ができあがったのです。アカシアの木材は、赤っぽい特徴的な色なので、ぜひとも確保したい建材の一つ、なのです。
将来的には、これで、赤い屋根の町を作ってみたいのです。