BE #102 - ネザー通路を安全にするぞ!...なのです。
2019.08.06
BE(PE)v1.12.0
前回作ったネザー内の一本橋通路を拡張して、安全にするのです。
ネザー通路を拡張して、安全にするのです。
前回作ったチョコレー島への架け橋、なのです。一本橋のままでも機能はするのですが、ネザー内は危険がいっぱい、なのです。ということで、今回は、この通路を拡張して、安全にするのです。
毎回、耐火のポーションを使うわけにもいかないのです(笑)。
まずは、橋の幅を拡張するのです。
まずは、もっとも危ない一本橋部分を強化するのです。橋の幅を拡張して、ガストの攻撃を食らっても落ちないようにするのです。一本橋部分をベースに、慎重に拡張していくのです。
ということで、橋の幅を5マスにしたのです。3マスあればかなり安全になるのですが、今回は壁を作る部分も含めて5マスにしたのです。
外部から侵入できないように、壁と屋根を作るのです。
次に、外部からの攻撃よけ&侵入を防ぐために、壁と天井を作っていくのです。とりあえず、1段目に壁となる磨かれた閃緑岩を設置していくのです。
とりあえずは1段目だけでも設置して、安全度をあげるのです。
だいぶ橋らしくなったのです。でも、これでは、ガストの攻撃が通ってしまうのです。攻撃されて落とされる可能性はかなり低くなりましたが、攻撃されないのが一番なのです。ということで...。
2段目&4段目、そして、天井も設置したのです。ここまでくれば、攻撃されることはまずないのです。3段目が開いているのは装飾用なのです。通路の場所にはガラスをはめ込んで、外が見えるようにするつもり、なのです。
下側にブロックを2段積んでいるのは、後々床に下付きハーフブロックを敷くため、なのです。
橋ではないが、通路と通路外が繋がっている部分にも壁を設置していくのです。通路にゾンビピッグマンが入ってくると、ジャマなのです(笑)。
壁と天井が完成したのです。
通路の中を湧きつぶしするのです。
全体を壁と屋根で覆ったら、中の湧きつぶしをする為に、滑らかな石のハーフブロック(下付き)を、通路の床すべてに敷いていくのです。
ネザーでは光での湧きつぶしはほぼ意味がないのです。ということで、下付きハーフブロックを敷くことで湧きつぶしをするのです。下付きハーフブロックを敷くことで、エンダーマンがワープしてくるのも防げるのです。
橋部分に、ハーフブロックをすべて敷き詰め終わったのです。石畳を敷いたみたいな見た目もイイ感じ、なのです。
橋部分の建築が終わったら、トンネル部分も建築していくのです。幅を3マスに広げて、下付きハーフブロックを敷いていくのです。
トンネル内はネザーラックむき出しでも安全性には問題ないのです。しかし、見た目が悪すぎるので、表面のネザーラックを1マス分削って、磨かれた閃緑岩に置き換えていくのです。
置き換えが完了したのです。真ん中が開いているのは、アクセントの為に別のブロックを設置するため、なのです。
トンネルを削る作業が終わってしまったら、ポーションは飲まなくてもほぼ大丈夫、なのです。暗視のポーションがないと、ネザー内はかなり暗いのです。
装飾用のブロックを設置していくのです。
最後に、装飾用のブロックを設置していくのです。トンネル部分には、磨かれた花崗岩を設置していくのです。
どろっぴワールドではおなじみの、ベージュの線が入った通路が完成したのです。
橋の部分は、磨かれた花崗岩ではなく、ガラスを使用するのです。こうすることで、外を見ることができるのです。
ガストは、ガラス越しにはプレイヤーを視認できないのです。なので、ガラスの向こう側にガストがいても、攻撃されることはないのです。
通路を明るくする為に、シーランタンを埋め込んでいくのです。やはり、通路は明るい方がいいのです。
角になっている部分からは、外から見た様子を確認できるのです。ネザー内に、ネザーの世界からは完全に隔離された、安全な空間(通路)が出来上がったのです。
チョコレー島までの安全な道ができたのです。
そんなわけで、ネザー内に安全な通路ができたのです。
ネザー通路は過去何回か作っているのです。今回は、建築する様子を少し詳しく書いてみたのでした。
正直、完全に安全な通路を作るのは手間と時間がかかるのです。しかし、一度出来上がってしまえば、長距離を快適な移動ができるようになるので、おススメ、なのです。
これで、いつでもテラコッタを取りに行くことができるようになったのです。