BE #46 - 光源革命!ランタンでオシャレにライトアップ!...なのです。
2019.04.12
BE(PE)v1.10.1
拠点の赤レンガ風倉庫の照明を、新ブロックのランタンに変えてみたのです。
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新照明ブロック『ランタン』を使ってみたいのです。
BE(PE)v1.10.0で、照明ブロックの仲間として、『ランタン』が増えたのです。これは、レトロ風味の赤レンガ風倉庫にピッタリ合うに違いない!...ということで、さっそく試してみるのです。
『ランタン』は高コストな照明!...なのです。
ランタンのレシピ、なのです。見慣れない銀の塊がありますが、これは鉄塊といって、鉄インゴットを解体すると、9つ手に入れることができるのです。
ランタン1つにつき、松明+鉄塊×8...つまり、鉄インゴットをほぼ1つ消費することになるのです。こ、これは、高コストなのです。照明1つに鉄1つは、正直厳しいのです。
...ってか、修繕エンチャントがあると、ダイヤより鉄の方が貴重になってくるのは気のせいでしょうか(笑)。ダイヤは、ほぼ道具・装備にしか使わないのに対して、鉄ってホッパーやレールにも使ったりするので、意外と使い道が広く、消耗するのです...。
さっそく照明を交換してみるのです。
さっそく、天井のグロウストーンをランタンに交換してみたのです。少し小さい感じもしますが、もともと吊り下げるデザインになっているだけあって、違和感はまったくないのです。明るさ自体もグロウストーンと同じなので、機能的にも問題ないのです。
『ランタン』は、吊り下げるか置くかのみで、松明のように『壁』にかけることはできないのです。
...調子に乗って、松明もすべてランタンに変えてみました。机の上に置かれているランタンはいい感じだと思うのですが...全部をランタンに変えてしまうと、やりすぎ感が半端ないのでした。新しいブロックが手にはいると、つい使いすぎてしまうあるあるにはまってしまったのです(笑)。
とはいえ、一度松明をランタンに変えてしまうと、もう一度松明を置く気にはならない...ということで、下付きハーフブロックで湧きつぶしをしてみたのです。ちょっと暗くなってしまいましたが、こっちの方が雰囲気がいいのです。
もともと、レトロな雰囲気の倉庫内ですし、少し薄暗いくらいがちょうどいいのかもしれないのです。
側面のグロウストーンもランタンに変えてみました。このままでもいい気もしますが...。
やっぱり、トラップドアでカバーを付けてみたのでした。こっちの方がイイかも、なのです。
床の照明にも手を加えるのです。
天井の照明は、どちらかというと装飾的な意味合いが強いですが、床の照明は、湧きつぶしにかかわる重要な照明になるのです。この、床の照明にも手を加えてみるのです。
BE(PE)は、ハーフブロックは光を透過するらしいので、床のガラスを滑らかな石(上付きハーフブロック)に変えてみたのです。磨かれた安山岩より少し明るい感じがするこの石は、もしかすると、磨かれた安山岩との相性がいいかもしれないのです。
天井の照明は、床まで十分な光が届かないことも多いのです。たいていの場合は、床にも照明を入れることで、湧きつぶしができることが多いのです。
照明の位置と、天井からつるしているランタンの位置をあわせてみたのです。滑らかな石(上付きハーフブロック)が、磨かれた安山岩より多少明るいこともあり、ランタンの光に床が照らされて明るくなっているように見えるのです。
これは新しい発見なのです。光がハーフブロックを透過するBE(PE)だからこそできるやり方、なのです。
照明がいい雰囲気になったのです!
そんなわけで、赤レンガ風倉庫の照明の付け替えが完了!...したのです。グロウストーンのオレンジっぽい光も悪くはなかったのですが、ランタンに変えたことで、よりいい雰囲気になったのです。この新ブロックは素敵!...なのです。
...調子に乗って、自宅の出窓にも置いてみました。これも、なかなか、いい感じかもしれないのです。
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