BE #22 - ついに竹をゲット!育てて足場を作ってみるのです。
2019.02.16
BE(PE)v1.9.0 + 公式リソースパックβ版
ジャングルで釣りを続け、ついに竹をゲットしたのです。さっそく育てて、足場ブロックを作ってみるのです。
スポンサーリンク
ひたすら釣りまくり、なのです。
前回に引き続き、ひたすら『釣り』なのです。なかなか釣れないので、釣り部屋を少しだけ大きくしてしまったのです。
釣り竿は、途中で釣れた修繕付きの釣り竿と合成して、『竹をください!!(耐久力3・入れ食い3・修繕)』になっているのです。ってか、ずっと修繕禁止縛りをしていたせいで、いろんなアイテムに修繕を付けてもいいことに、今気づきました(笑)。
ついにその瞬間が!!...なのです。
そして、ついにその時が来たのです。人工池から竹が生まれたのです。黄緑色が見えた瞬間は大興奮!なのです。
そんなわけで、やっと、やっと竹が手にはいったのです。1つ手にはいれば、あとは育てるだけで増やせるはず、なのです。
BE(PE)で新しいワールドを作った理由の一つである、足場ブロックを、これで作ることができるのです!
ちなみに、これが釣り上げたアイテムなのです。運もあるのでしょうが、竹はなかなか釣れないアイテムの様です。(そもそも、ゴミカテゴリ自体が、そんなに釣れるわけでもないのです。)
エンチャント本が3冊ありますが、3冊とも『落下軽減(落下耐性)4』がついていたりします。落下耐性は欲しい本だったのでうれしいのですが...これって偶然だったのでしょうか(笑)。
そして、今気づいたのですが...フグが1匹も釣れてない!!のです。フグ欲しかったのに...海じゃないと釣れなくなったのかな...。
耐久力3が付いた弓が釣れたので、合成しておきました。これで、弓がいい感じに仕上がったのです。
もし、どうしても釣れなかったら、やむなく彼からドロップしてもらうところでした。ホントに釣れてよかったのです。
パンダを倒しても、竹をドロップすることができるのです。とはいえ、それはあくまでも最終手段、なのです。
竹を育てるぞ!!...なのです。
生産拠点に帰ってきたのです。さっそく持ち帰った竹を植えて育てるのです。ってか、植えるとちゃんとタケノコになるのです。いいですね。
4連トラップで生産した骨粉を使うと、あっという間に育っていくのです。
竹が育ち切った状態、なのです。思った以上に高くまで育つみたいです。
根元を斧でたたくと、すべて崩れてパラパラと落ちてくるのです。これは収穫はラク、なのです。そして、1本からけっこうな数の竹が取れそうなので、育てるのもラクっぽいのです。
骨粉効果もあり、あっという間に量産体制を確保!...なのです。
念願の足場ブロック登場!!...なのです。
さっそく足場ブロックを作るのです。竹1個で足場ブロック1個の計算なので、竹に関してはそこまでコストが高くない印象、なのです。(竹が手にはいるジャングルを探すのが大変ですが...。)
場合によっては、むしろ、糸の方が手に入れるのが難しいかもしれないのです。クモはスポナーがある分、火薬よりは簡単に手にはいりますが...。
さっそく、足場ブロックを使って、『生産拠点全体を見渡す為の仮設台』を作ってみたのです。足場ブロックを持って、下の足場を右クリックするだけでどんどん積み重なっていくのは、新しい感覚で、とっても便利なのです。
出来上がった足場ブロックの中を登っていくのです。景色はまんまエレベーターそっくり、なのです。
そんなわけで、念願の足場ブロックをゲット!!...したのです。
- 下からどうやって積み上げていくのか?(どんだけ力もちなんだ!)
- どうやって、糸で組まれた床をすり抜けているのか(超伸縮性ゴムでも使われているのか!?(笑))
などなど、よーく考えてみると不思議がいっぱいなブロックなのです。とはいえ、便利なことは間違いないのです。これからは、砂ブロックの代わりに持ち歩くことになりそう、なのです。
スポンサーリンク