BE #19 - トラップ間をつなぐ地下通路を作るのです。
2019.02.10
BE(PE)v1.8.1 + 公式リソースパックβ版
4本のトラップごとにたまるアイテムを、ラクに集めたいのです。...ということで、きちんとした地下通路でつなぐのです。
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地下通路をきちんと整備したいのです。
現在でも、地下待機所から地下経由で4つのトラップを行き来できるようにはなっているのです。しかし、1マス幅の通路&石ブロックの橋を通しているだけなので、歩きづらいのです。
...ということで、今回は、きちんとした地下通路を作るのです。
まずは、床の整備、なのです。
まずは、床を作っていくのです。素材は、石のハーフブロックを使っていくのです。
プレイ時はBE(PE)v1.8.1だったので、このブロックは石のハーフブロックだったのです。BE(PE)v1.9.0では、『滑らかな石のハーフブロック』に変更され、石を焼いて、『滑らかな石』にしてから、横に3つ並べてクラフトしないと作れなくなったのです。
素材自体が簡単に手にはいるのは変わらないのですが...丸石から作るとなると、『丸石⇒石⇒滑らかな石』と、2回焼かなければならなくなってしまったのです。
トラップの前の床は幅3列にするのです...。というか、最終的には、通路全体を幅3列にするつもり、なのです。
トラップもちゃんと稼働しているのです。4連式にしてから、稼働している様子をじかに見ることが減ってしまったので、動いているのを見ると安心!なのです。
ただ、この4連トラップ、トラップごとの稼働率にムラがあるっぽいのです。1時間(マイクラ時間で3夜)放置しても、ホントにわずかしかアイテムが入っていない場合もあるのです...。やはり、ドラウンドとかが関係しているのかもしれないのです...。
新しい通路から、磨かれた石シリーズを採掘した跡を覗いてみるのです。...我ながら、ずいぶん掘ったもの、なのです。
ってか、シーズン3は、村人からダイヤグッズを買うことが許可されているのです。やはり、ダイヤのツルハシが使い放題なのは、ものすごく快適なのです。鉄のツルハシと比べて、修理回数が約1/6で済むのはおおきく、採掘がはかどるのです。
やはり、ダイヤのツルハシは村人さんからゲットするのがイイ!のです。
幅1列の道ができたら、3列に拡張していくのです。1列では、ちょっと曲がったりしただけで引っかかって使いづらいのです。狭いのもイヤですし、ちょっと手間でも、快適な通路を作りたい!...のです。
地下渓谷を渡る橋は、石レンガ+上付きハーフブロックの2重構造にするのです。穴が開いて、そこから落ちたら一瞬でゲームオーバーになってしまうのです。ので、床を厚くするにこしたことはないのです。
ちなみに、この橋は、側面と天面をガラスで完全に囲っている、安全構造の橋になっているのです。渓谷のでっぱりからモンスターが落ちてくるのは、怖くて仕方ないのです。落ちてくると、いつもドッキリしちゃうし(笑)。
この場所は、完成後はドアによって閉鎖された、モンスターが湧かない安全地帯になる予定なので、2重構造で済ませているのです。クリーパーが現れることを考えた場合は、3マス〜4マスの床にしたいところ、なのです。
そんなわけで、幅3列の通路が完成!...なのです。これだけでも、かなり快適になったのです。しかし、更なる安全追及のため、壁と天井も整備していくのです。
壁と天井の整備!...なのです。
まずは、壁の整備、なのです。ハーフブロックの道の脇に、石で土台を作ったら、その上に磨かれた安山岩を置いていくのです。通路の高さも、高さ3以上になるように掘っておくのです。
一段目だけ設置し終わった状態、なのです。
...ってか、地下空洞の中に橋が通っている今の感じ...これはこれで、開放的で素敵かもしれないのです。いっそ、このままで完成!...としてしまおうか、と思ってしまうのです。
しかし、これだと外部からモンスターなどが入り放題になってしまうので、やはり壁できっちり囲うことにするのです。
..ガラスで囲う?...それもありですが、ガラスが絶対的に足らないのです(笑)。砂漠、見つけたいのです。
ということで、安全を重視して、壁を建設したのです。2段目だけ磨かれた花崗岩にして、アクセントにしてみたのです。
...やっぱり、ちょっと狭苦しくなったのです。安全のためなら仕方なし、なのです。
天井に上付きハーフブロックを張っていくのです。上に空間が開いている部分は無理に埋めず、松明で明るくすることで湧きつぶしをするのです。
天井を張り終わった状態、なのです。やはり閉塞感がすごいですが、壁とドアで囲まれた、完全に安全な空間、なのです。
床に松明が置かれているのは不自然なので、等間隔で壁にかけなおしたのです。
照明は松明のままでいい気もします。ジャック・オー・ランタンとか埋め込めばすっきりするかもしれませんが、毎回『引きかえせ〜』とか言われそうで、それはそれで怖いのです(笑)。
トラップ間地下通路の完成!...なのです。
そんなわけで、トラップ間を結ぶ地下通路が完成したのです。これで、4つのトラップのアイテムの回収が、かなりラクちんになったのです。
通路の高さが2.5しかないので、ちょっと圧迫感があるのです。しかし、角を曲がったらエンダーマンと鉢合わせ!...にならないことを考えれば、これで十分、なのです。
エンダーマンは背の高さがあるので、空間の高さが3マスないと、ワープしてこれないのです。
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