氷の国を冒険するぞ!...なのです。【マイクラ2022 #52】
2022.05.05
BE(PE)v1.18.12
氷の国を冒険してから、拠点まで帰る旅...なのです。
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目次
高原の村から出発するぞ!...なのです。
前回、たどり着いた高原の村なのです。今回は、ここから冒険の続き、なのです。
人の行き来ができない村!?...なのです。
ってか、この新しい村、崖沿いに広がっているっぽいのですが、その高低差はなかなかなのです。高低差はおそらく50ブロック以上。きちんと整備しないと、上下移動すらできない感じの村、なのです。
下に降りてみると...これはなかなかというか、各々の家が孤立してしまっている感じになっているのです。家をつなぐ道を作ってみても、面白いかもしれないのです。
氷の国を冒険するぞ!...なのです。
そして、村の反対側には...念願の氷の海が広がっていたのです。これだけの氷があれば、製氷場を作る必要はないのです。
遠くの方には、白クマの親子がいるのです。ってか、白クマの親子には近づいてはいけないのです。近づいたら最後、白クマの親から攻撃されてしまうのです。
氷山の脇に、小屋っぽい建物を発見したのです。氷の国も村が!?...なのです。
近づいてみると...家ではなく、浮いている沈没船(笑)だったのです。チェストには、きっちりとお宝の地図が入っていたのです。
左手に地図、右手に宝の地図をもって宝探し!...なのです。
宝を発見!...なのです。安定の、座標が8の倍数の位置にお宝が眠っていたのです。
2つ目の『海の中心』を発見したのです。これで、2つ目のコンジットが作れるのです。
壊れたネザーゲートと浮いてる沈没船(2つ目)を発見したのです。この沈没船には、宝の地図はなかったのです...。
最小サイズっぽいネザーゲート、なのです。ちなみに、周りの雪の下にはマグマブロックが隠れていることがあり、踏むとダメージを受けるのです。マグマブロックの上でも雪が溶けていないところとか、なんとなくマイクラっぽいのです(笑)。
壊れたネザーゲートは、微妙に地図から外れた位置にあったのです。ので、近場に原木でちっちゃな柱を作って、そこに地図を飾ってマーキングしたのです。
...ってか、旗を使ってマーキング&名付けた地名を書きこめるJava版が羨ましいのです。
拠点までの帰り道を探すぞ!...なのです。
氷の国からの帰り道、なのです。とりあえず、今後氷を取りに来ることを考えると、山道ではなく平地。できれば、海や川を経由してこれるとラクなのです。...ということで、ボートを使って帰り道を探してみるのです。
BE(PE)v1.18になって、地形が少しダイナミックになった感じがするのです。川も例外ではないらしく、川幅が広くなって通りやすくなっているっぽいのです。
背の高いシラカバの木を発見したのです。この背の高いシラカバの木は、ワールドの生成時にしか生えない、レアな木だったりするのです。
川の途中で、ダークオークの木を発見したのです。さっそく、苗木と原木をゲットしておくのです。ダークオークの森は、奥まで進むとモンスターと出会ってしまうので、端っこの方でおとなしく葉っぱを刈ったのでした。
結局、この川は、初期スポーン地点近くの村に繋がっていたのです。この村から、初期スポーン地点の拠点までは草原を少し歩くだけOKなのです。なかなかいい場所につながったのです。
初期スポーン地点を経由して、今、拠点にしている海上拠点に戻ってきたのです。ってか、豊かな自然を見た後に海上拠点を見ると、人工感が半端ないのです(笑)。
新しく埋めた地図を、壁に飾ってみたのです。拠点から氷の国まで、見事に一本の川が流れている様子が、よーくわかるのでした。
氷の国を発見したぞ!...なのです。
...そんなわけで、見つけたかった氷の国を、ついに発見したのです。これで、氷がほぼ取り放題、なのです。しかも、ほぼ海と川でつながっているので、アクセスもラク、なのでした。
【追記】氷の正しい採り方!...なのです。
後日、氷も取ってきたのです。まず、川と海が近いところがあったので、地面を掘って海と川をつないでおいたのです。これで、ボートから降りることなく、海上拠点と氷の国とを行き来することが可能になったのです。
氷を取る時は、まず長方形状に小さな枠を作ってから、中を削るといいのです。
この掘り方をすると、氷を掘った跡地に自然と水が流れこんで、水が自然に元に戻ってくれるのです。
マイクラでは、L字型に水源を設置すると、長方形状に水が広がる性質があるのです。この掘り方は、それを応用した掘り方、なのです。
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