食料にも燃料にも!昆布が大活躍の孤島生活!...なのです。【マイクラ2021-2 #2】
2021.11.25
BE(PE)v1.17.41
資源が何もない孤島生活。救世主は海にいたのです。
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目次
資源が欲しい、初日の夜!...なのです。
前回、地下にもぐることで、危険な夜のモンスターから身を守ることに成功したのです。しかし、このままではツールも食料もない!...ということで、今回は、なんとかして食料などを確保していきたい回、なのです。
朝まで地下を掘る!...なのです。
とはいえ、夜の外歩きは危険、なのです。かといって、ベッドがないので寝ることもできない。となるとできることは一つ。地面を掘る!...なのです。
残っている棒を使って石のツルハシを作ったら、階段を作る感じで、下に向かって地面を掘っていくのです。
地下深くに潜った方が、いい鉱石が見つかる可能性が高いのです。最終的に目指すのは、Y=11の場所なのです。
松明を4本使ったところで、穴掘りは終了なのです。原木を焼いて木炭を生産すれば、松明を追加生産することはできるのです。しかし、そうすると、あとで燃料に困ってしまう可能性があるので、今日はやめておくのです。(原木は、最低2個取っておく必要があるのです。)
朝になったら外に出る!...なのです。
掘った丸石を使って石の剣を作ったら、穴をふさいでいた壁を壊すのです。計算通り、外は明るくなっていたのです。
マイクラの場合、昼と夜は、10分サイクル(現実時間)になっているのです。これを参考に、地下でだいたい7〜8分待機していると、朝になっていることが多いのです。
外に出ると、クリーパーさんが泳いでいたのです。
石の剣で戦いを挑むも、見事に爆破されて飛ばされるの図、なのです。水の中での爆発のせいか、ダメージはほとんどないのです。
それにもしても、見事に何もない島、なのです。オークの木がないので、リンゴも期待できないのです。
コンブ漁で食料を確保するぞ!...なのです。
ということで、海の中に潜ってみると...海には昆布がたくさん生えているのです。
根元の方を切ってあげると、切った部分から上の昆布が、簡単に壊れてくれるのです。
昆布は、なんでも(素手でも)簡単に壊すことができるのです。また、壊す時は根元を残しておくと、そこからまた成長してくれるので便利、なのです。
昆布をある程度破壊したら、急いで水面に戻るのです。遅れると、溺れてゲームオーバーになってしまうのです。
水中で呼吸が持つ時間は15秒なのです。15秒をすぎて泡マークがなくなってしまうと、徐々にダメージを受けてしまうのです。
水面に戻ると、昆布がたくさん浮いているので、回収!...なのです。
食料に燃料に!コンブは優秀なアイテム!...なのです。
地上に戻ったら、原木を2個焼いて木炭を2個作り、昆布を16枚焼いていくのです。
昆布を焼いている間も、コンブ漁をして昆布を集めておくのです。
乾燥昆布が9枚出来上がったのです。このままでも食べられるのですが、ここは食べたいのをぐっとこらえて...。
乾燥昆布を9枚集めて、乾燥昆布ブロックをクラフトするのです。
この乾燥昆布ブロックは、実は、燃料にすることができるのです。
しかも、この乾燥昆布ブロックは、1つで20個のアイテムを焼くことができるのです。なかなか長持ちする、優秀な燃料の一つなのです。流行りのバイオマス燃料、なのです。
木炭・石炭は1つにつき8個焼くことができるのです。これだけ見ると、20個焼ける乾燥昆布ブロックは優秀なのですが、それが扱いやすいかというと、そうでもないのです。
- アイテムを1個だけ焼いた場合でも、やはり乾燥昆布ブロックを1つ消費してしまう。
- 乾燥昆布ブロックを1つ作るのに、昆布を9個焼く(消費)する→乾燥昆布ブロックを再生産するために昆布を焼くことを考えると、実質的には1ブロックで11個しか焼くことができない。
少量のアイテムを焼くと、極端にコスパが悪くなるのが乾燥昆布ブロックの欠点、なのです。使う時は、焼くアイテム数に応じた乾燥昆布ブロックをカマドに入れる(20個以上なら1個。60個以上なら3個)と無駄が少なくなるのです。
もちろん、昆布なので食べることもできるのです。但し、回復量は驚異の0.5(笑)。たくさん食べないと回復しないのが、欠点なのです。
乾燥昆布は優秀なアイテム!...なのです。
そんなわけで、昆布を集める回、なのでした。どろっぴは、今まで昆布をあまり活用したことがなかったのですが、乾燥昆布は、食料にも燃料にもなる、優秀なアイテムだったのです。
乾燥昆布は、ブロックに固めておけば、コンパクトに持ち歩くことも可能なのです。
欠点は、生産に時間がかかること、なのです。昆布1枚のパワーは弱いので、たくさん収穫して、たくさん焼かないといけないのです。
とはいえ、何もない孤島では強い味方なのです。海があって昆布が生えていれば、とりあえず食料に困ることはないのでした。昆布強し!...なのです。
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