ポーション工場を作るぞ!...なのです。【マイクラ2021 #100】
2021.09.25(2021.07.18)
BE(PE)v1.17.2
ポーション工場を建設して、ポーションを量産したいぞ!...なのです。
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目次
鍾乳石でポーションを無限に生産する方法はBE(PE)v1.17.30で修正され、できなくなりました。残念、なのです。
ポーション量産工場を作りたい!...なのです。
前回で、鍾乳石を使うことで、ポーションが無限に作れるっぽいことが分かったのです。ということで、ポーション量産工場を作ってみるのです。
どうせなら、バグ(?)が修正がされる前に、レアポーションをたくさん作っておくぞ、ってなわけ、なのです。
ポーション量産施設を作るのです!...なのです。
まずは、敷地の確保、なのです。拠点島はもう土地がほとんど残っていないので、とりあえずは、ネザーウォート畑を撤去して、その跡地に作ることにするのです。
ということで、ネザーウォート畑が更地になったのです。
まずは床を建設したのです。枠はディープスレート。床は磨かれた安山岩で作ったのです。ディープスレートは、同じ向きになるように気を付けながら設置したのです。
前回、仮に作った鍾乳石のシステムを撤去して、材料を確保するのです。
完成したポーションを受け取るための大釜を、12個設置したのです。作りづらいレアポーションのみを作りたいので、とりあえずはこれ位で様子を見てみるのです。
壁を作っていくのです。素材は、安定の白素材、磨かれた閃緑岩を使用したのです。
壁は、4段ほど重ねたのです。
大釜の1段上に、ドリップストーンブロックを設置したのです。
ドリップストーンブロックの上に、氷ブロックを設置したのです。あとで、これを壊して、水源にするのです。
ドリップストーンブロックの下に、鍾乳石(ドリップストーン)を設置。これを設置することで、大釜に(ゆっくりとですが)水を送ることができるようになるのです。
氷ブロックの手前にガラスブロックを置いて、氷を水にした時に手前に流れてこないようにするのです。
氷を破壊して、水にするのです。
水が垂れてくれば、成功なのです。
この状態で放置しておくと、水が落ちてきて下の大釜に溜まるのです。あとは、一度大釜の中身を空にして、元になるポーションを1回分仕込んでおけば、水ではなくポーションが増える...はずなのです。
この挙動はバグの可能性があるのです。(仮に、ポーションが入った大釜に、水入り瓶を直接大釜に入れると、蒸発してなくなってしまうのです。)
ので、近い将来、できなくなってしまう可能性があるのです。
ポーション量産施設ができたのです!...なのです。
しばらくすると、ポーションが増えているのです。これで、システム部は完成、なのです。とりあえずこれだけでも、ポーションは増えていくのです。
あとは、周りに建物を作って、それらしい施設にしていきたいのです。
(次回へ続く、なのです。)
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