拠点島の道を整備するぞ!...なのです。【マイクラ #31】
2021.02.23
BE(PE)v1.16.200
拠点島にいろいろな施設ができたところで、それらをつなぐ『道』を作ることにするのです。
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拠点島の道整備!...なのです。
前回までで、畑・植林場・牧場と、一通りの生産施設を揃えることができたのです。このままでも十分なのですが、あとは、これらをつなぐ道があると島がきれいになる!
...ということで、今回は島内に道を作っていく回、なのです。
石畳風の道づくり!...なのです。
今回作る道は、石畳風にしたい!...ということで、まずは、道を通したい部分の地面の表面を1マス分削っていくのです。
削った部分に石畳を敷いていくのです。両脇は磨かれた安山岩・中央部分は滑らかな石(【カマドで焼く】丸石→石→滑らかな石)のハーフブロックを使用するのです。なめらかな石のハーフブロックは、基本『上付きハーフブロック』で敷いていきますが、段差などで側面が見える場所は、2枚重ねにするのです。
石畳の道としては、かなりいい感じに仕上がった気がするのです。
段差部分は、階段ブロックではなく、ハーフブロックを階段状に組み合わせて階段にしてみたのです。この方法を使うと、階段ブロックより傾斜をゆるくすることが可能、なのです。
同じような建築方法で道を伸ばして、センター通路の完成、なのです。拠点までまっすぐ続いているのがいい感じ、なのです。
ほぼ同じ方法で、センター通路から、オリハウスやエンチャントテーブルに行く道も作るのです。
運悪く、道の端っこがサトウキビ畑の水源にかぶってしまったのです。ここは、道の端っこのブロックを磨かれた安山岩の『上付きハーフブロック』にすることで、水源と道の端っこを共存させてみたのです。
道の中央部分を作るために、表面を1マス削ったら...水があふれ出てきて大惨事!...なのです。
滑らかな石のハーフブロックを重ねて設置して、水漏れを防ぐのです。
エンチャントテーブルへ向かう道も完成、なのです。
畑の間の小道は、丸石を並べるだけにしてみたのです。
せっかくきれいな道を作ったので、施設の端っこも、土ブロックから丸石へと変更してみたのです。
特に段差になっている部分は、丸石にしたことで『しっかりした』感じになったのです。
端っこの改造は、一部をやりだすと、他のところも丸石にしたくなってしまうのです。
ミニ牧場のフェンスの下のブロックも、丸石に変更、なのです。
ミニ牧場の前にも道を建設、なのです。狭い道なので、両脇の磨かれた安山岩はなし、なのです。
そんなわけで、道の整備が完了、なのです。段差の側面を丸石に変更したこともあって、『建築物』な感じが、かなりアップしたのです。
少し高い場所から撮影、なのです。島の拡張工事をしたこともあって、初期の島の面影は、もうほとんど残っていないのです。
だんだんと拠点らしくなってきたのです!
...というわけで、島内に道を通す作業が完了!なのです。道は、機能的には必ずしも必要なものではないのです。しかし、道を建設したことで、一気に拠点間・人工感が増して、島が発展した気がするのでした。
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