カマド小屋を作るぞ!...なのです。【マイクラ2023 #15】
2023.05.02
BE(PE)v1.19.71
カマド専用の小屋を作るぞ!...なのです。
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目次
カマド専用の建物が欲しいぞ!...なのです。
拠点のカマド部屋なのです。最近はたくさんのアイテムを一度に焼きたくて、カマドの数が増えてきてしまったのです。
カマドがここまでの数になると、どうせならカマド専用の小屋が欲しいぞ!...ということで、今回はカマド小屋を作るのです。
レンガ造りのカマド小屋を作るぞ!...なのです。
ということで、さっそくカマド小屋を作っていくのです。作る場所は拠点の建物の脇にするのです。
磨かれた花崗岩で7×6の床を作った後、周りをディープスレートタイルで囲ったのです。
ってか、知らぬ間に家の中に行商人さんがスポーンしていたのです(笑)。BE(PE)v1.19.71になって、ラマが見えなくなるバグがなくなったのがうれしいのです。
床の端に、幅5×高さ3で15個のカマドを設置し、その周りをレンガブロックで囲ったのです。今回は、アイテムを焼いた時にもらえる経験値もこまめにゲットしたいので、あえて半自動カマドにはせず、カマドを並べるだけにしたのです。
レンガブロックを4段重ねて壁を作ったのです。3段目には鉄格子で窓も作ったのです。
屋根には、銅の階段ブロックを使ってみたのです。
階段を同じ向きに並べて、なんちゃってトタン屋根っぽくしてみたのです。銅は時間が経つと錆びて色が変わるらしいので、どんな感じになるのか、少し楽しみだったりもするのです。
建物の四つ角に、鉄格子で柱っぽいものを建ててみたのです。土台には、滑らかなディープスレートを使ってみたのです。
同じような感じで、入口も装飾してみたのです。ドアは鉄のドアを使用。開けるためのボタンを設置する場所がなかったので、ドアを1マス奥に設置して、脇の壁にボタンを設置したのです。
ドアを内側から見ると、ドアの周りが1マス分囲われているのが分かるのです。
カマド小屋には煙突を!...なのです。
カマド小屋には煙突が欲しい!...ということで、まずは、1マスのレンガブロックを重ねていくのです。
逆さ階段ブロックを使って3×3マスに広げたら、中に俵ブロックを設置するのです。
煙を出す焚火ブロックの下に俵ブロックを置くことで、煙を高くまであげることができるのです。
俵ブロックの上にたき火を設置したら...。
周りをレンガブロックの壁で囲ったのです。
...ということで、煙突の完成なのです。本当は、トウヒのトラップドアを使えばもっとスッキリスマートになるのですが、今回はあいにく、トウヒをまだゲット出来ていないのです。...ということで、上が妙に広がっている、あまりカッコよくない煙突になってしまったのでした。
カマド小屋が完成したぞ!...なのです。
カマドの反対側には、アイテム収納用のチェストも設置したのです。木炭や焼く予定のアイテムを、ここに入れておくのです。
...そんなわけで、カマド専用の焼き小屋が完成したのです。やっぱり、煙突の不格好さが際立つので、近いうちにトウヒをゲットしてきて、修正したいところ、なのです。
ちなみに、BE(PE)v1.19.71の場合、ある程度離れてしまうと煙は止まってしまうのです。Java版では、遠くからでも煙が上がり続けるので、そこが少しだけ羨ましかったりするのです。
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