どろっぴのマイクラ

初日は穴を掘って安全確保するぞ!...なのです。【マイクラ日記 #1】

2023.02.02

統合版v1.19.51

初日の夜はとっても危険!穴を掘って安全を確保するぞ!...なのです。

目次

  1. 新しい世界でプレイ開始!...なのです。
  2. まずは木を確保するぞ!...なのです。
  3. 避難スペースを確保するぞ!...なのです。
  4. たき火を作って、お肉を焼くぞ!...なのです。
  5. 初めての夜を安全に過ごせるぞ!...なのです。

新しい世界でプレイ開始!...なのです。

今回のワールドでは、特に縛りなどは設けずに、わりと自由にプレイしていきたいのです。

使用するワールドですが、今回のワールドは、前回と同じシード値のワールド...つまり、前回とまったく同じ地形を使用したいのです。(※前回のプレイ記は、諸事情により今は公開していません。)

同じワールドを使用してしまうと冒険感が薄れてしまったりするので少し悩んだのですが、前回のワールドの地形はかなり気に入っているのです。ので、同じ地形のワールドを、今度は縛りなしで、のんびりとプレイしたいのでした。

また、今ワールドでは、裏作業のブランチマイニングのみ「ピースフル」でも可にしてあります。平和な世界でブランチマイニングをするのが好きなので、例外的ルールとして設定させていただきました。ゆるゆるルールになっていますが、ご了承ください。

まずは木を確保するぞ!...なのです。

ということで、新しいワールドにやってきたのです。...というか、前回と地形は同じなので、見覚えのある光景が広がっているのです(笑)。

近くにあるチェストは、ボーナスチェストなのです。

マイクラは、最初の地形で序盤の難易度が大きく変わるのです。とりあえず、草原+シラカバのある林を選んでおけば、かなりラクに開始することができるのです。

海岸沿いに村が見えますが、あの村はしばらく立ち入り禁止にするのです。縛り禁止といいつつ縛っていますが(笑)、序盤のうちは、なるべく村人に頼らないでプレイしたいのです。

村人の取引は強力ですが、初期スポーン地点に村があるかどうかは運に左右されるのです。今回は、村が近くに無い状況でプレイしたいのです。

さっそく、ボーナスチェストを開けてみるのです。リンゴやパンといった、ちょっとした食料と、一番最初に役立つような、ちょっとしたアイテムが入っているのです。

どろっぴとしては、かなりの確率で木 or 石のオノが手に入るのがお気に入りなのです。

ボーナスチェストの中身は、シード値毎に固定なのです。

最初からオノを持てる可能性が高いので、序盤の『手で殴って木を倒す』という、ちょっと無理のある行動をしなくても済むのがいいのです(笑)。

オノは必ず入っているわけではないのです。が、マイクラでは、木は『殴る』ことで切り倒すことができるのです。これを知らないと、いきなり詰む可能性が高くなります(笑)。

海の反対側には、森が見えるのです。

初日は、とにかく安全を確保することが先決、ということで、さっそく木を伐りに行くのです。

最初からオノがあると、やっぱりラク、なのです。

原木×1から木材×4をクラフト(加工)した後、木材×4から作業台をクラフトして、設置したのです。

作業台を使うと、2×2→3×3へと、クラフトスペースがアップするのです。作業台がないと、ほとんどのクラフトはできないのです。

木の剣(棒×1+木材×2)・木のシャベル(棒×2+木材×1)をクラフトしたのです。木製の道具は弱いのですが、素手との差はかなりあるので、とりあえず作るべし、なのです。

棒は、木材×2で作ることができるのです。作りすぎに注意、なのです。

ニワトリさんを発見、なのです。貴重な食料なので、倒してお肉をいただいてしまうのです。

統合版v1.19.51では、動物も再スポーン(エンカウント)するので、すべて倒してしまって問題ないのです。Java版の場合はほぼ再スポーンしないので、同じ種類の動物は最低2匹残しておかないと、あとで牧場などを作る時に困ってしまうかもしれないのです。(すべて倒してしまった場合、遠くから連れてくる必要があるかもしれないのです。)

ちなみに、かわいそうだからと動物を倒さない『縛り』をした場合、序盤の難易度は跳ね上がるので要注意、なのです。

余裕があれば、苗木も回収しておくのです。

原木を40個位(木のオノが壊れる寸前)までゲットしたら、木を切るのを終わりにするのです。

遅くとも、午後3時くらいには、木を回収する作業は終えたいのです。集まりきらない場合は中断して、避難スペースの確保を考えないと、モンスターの相手をする羽目になるのです。

避難スペースを確保するぞ!...なのです。

マイクラは、夜になると地上にもモンスターが現れ、まったりした雰囲気が一変するのです。ので、夜になる前に避難スペースを作るのです。

避難スペースは、なるべく高度の低い&水辺に作りたい、ということで、丘を降りて、川の近くへと向かうのです。

避難スペースは、ここらへんに作ることにするのです。

場所を決めたら、階段状に穴を掘っていくのです。

階段を5マス程度掘ったら、次は横に掘っていくのです。

少し掘ったら、2×3マス程度のスペースを掘るのです。

作業台とカマド(丸石×8)を設置したのです。

カマドの下段(燃料)に木材・上段(燃やすもの)に原木を1個入れるのです。これで、木炭が1個できるのです。

出来上がった木炭1個を燃料にして、原木を8個焼くのです。これで、木炭×8の出来上がり、なのです。

木炭1個で、アイテムを8個焼くことができるのです。

木材×2+棒×4を使って、フェンスゲートを作るのです。これを2つ作るのです。

フェンスゲートを入口に、縦に2つ並べて設置するのです。これでドアの完成、なのです。

ドアをクラフトすることも可能ですが、一部のドアを除いて、外が見えないという欠点があるのです。その点、フェンスゲートであれば外が見えるので、モンスターが近くまで来ていても、中からわかるのです。

棒×1+木炭×1をクラフトした松明を作って、壁に設置するのです。これで、明るさの確保&モンスターの湧きつぶしもバッチリ、なのです。

これで、夜になっても安全なスペースが確保できたのです。

モンスターは、基本的には暗いところにスポーン(現れる)のです。ので、明るくしておくことで、モンスターが現れることを防ぐことができるのです。

たき火を作って、お肉を焼くぞ!...なのです。

安全が確保出来たら、原木×3+棒×3+木炭を使って、たき火をクラフトするのです。

カマドの上にたき火を設置したのです。

たき火は、周りが囲まれていて、上にブロックがある場所に設置するといいのです。たき火の上に誤って乗ってしまってダメージを受けてしまうことを防げるのです。

たき火の上にお肉を置くと、お肉を焼くことができるのです。

しばらくすると、焼肉が出来上がるのです。

たき火で肉を焼く場合、カマドで焼く場合と違って、30秒(3倍)の時間がかかるのです。更に、焼きあがった肉はドロップしてしまうので、5分以上放置してしまうと消えてしまうという欠点もあるのです。

しかし、たき火の場合は4つ一度に焼くことができる上に、燃料を消費しないというメリットがあるのです。資源が乏しい最序盤のお肉焼き装置としては、かなり優秀なのです。

初めての夜を安全に過ごせるぞ!...なのです。

そんなわけで、初日の夜を安全にすごすことに成功したのです。穴生活は見た目とかよくないですが、簡単に安全を確保することができるのです。マイクラでは家を建てたくなりますが、建物を建てるとなると建材も必要になり、初日の短い時間ではかなり難しい作業になってしまうのです。

その点、穴掘りであれば、建材を確保しつつ、安全スペースも確保できるのがいいところ、なのです。


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