トラップタワー用のやぐらを組むぞ!...なのです。[マイクラ #38](BE3)
2020.10.18
BE(PE)v1.16.40
今回から、トラップタワーを作っていくのです。まずは、タワーを作るためのやぐらを建設するのです。
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トラップタワー製作開始、なのです。
火薬や骨粉などをゲットするために、今回からトラップタワーを作っていくのです。まずは、タワーを建てるためのやぐらを作るのです。
トラップタワーを作る時には、座標が使えると便利なので、表示させるのです。
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高度110に床を作るのです。
まずは、トラップタワーを建てる場所を軽く整地していくのです。
整地が終わったら、建設予定地の四隅に磨かれた花崗岩を置いて、場所を決定するのです。
建設場所にこだわらなければ、昇降部から作る方がラク、なのです。
設置した花崗岩を上に伸ばして、高度110までの柱を建設するのです。
降りる時は、落下耐性4のブーツを付けて飛び降りているのです。落下耐性4があれば、高さ50程度から飛び降りても耐えることができるのです。
柱4本をつなげて、骨組みの完成、なのです。
トラップタワーは、トラップタワー以外にモンスターが湧くのを防ぐために、高い場所に作る必要があるのです。BE(PE)v1.16.40の場合、モンスターの湧く範囲は球状の半径約45マスなので、高さ110ベースで作れば、周りにモンスターが湧くことはないのです。
但し、将来のバージョンアップでは、シミュレーション距離が6以上の場合、半径128マスに拡張されるという噂もあるのです。これに対応するためには、高度を190程度までアップする必要があるので、先のことを考えれば、190ベースで建築した方がいいのです。
どろっぴは、シミュレーション距離4で遊んでいるので、今回は110ベースで建築したのです。
骨組みを作ったところで、一旦下に降りて、地面を湧きつぶしするのです。これを忘れると、降りた時に、タワーの下がモンスターだらけになってしまうのです。
砂に松明を置いた瞬間、地面が崩れたのです。どうやら、砂の下が空洞になっていたっぽいのです。かなり厄介、なのです。
下の空洞は、湧きつぶし済みの洞窟だったのです。砂を回収して、上に脱出するのです。
地面が崩れたおかげで、中の洞窟がむき出しになってしまったのです。
...そんなわけで、想定外のトラブルはありましたが、地面の湧きつぶしは完了、したのです。
柱の脇に足場ブロックを重ねて、上り下りできるようにするのです。
骨組みの中を埋めて、高度110の位置に床を建設していくのです。これが、トラップタワーのベースとなる床になるのです。
モンスターが湧かないように松明で湧きつぶしをして、やぐらの完成、なのです。
ベースとなる床が出来上がったのです。
という感じで、トラップタワーを作るベースとなる床ができたのです。次回は、この床の上にトラップタワーを作っていきたいのです。
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